ここから本文です

喝采 (1954)

THE COUNTRY GIRL

監督
ジョージ・シートン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 155

3.70 / 評価:33件

……盛大な『喝采』は送れない……

  • fg9******** さん
  • 2017年3月22日 11時06分
  • 閲覧数 472
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …普段はWOW〇〇を中心に映画を愉しんでいるが、初回放送もので面白そうな作品がないので、マイライブラリー(2000作品以上)から無作為にチョイスして観てみる。
 …1954年、グレイス・ケリーがアカデミー主演女優賞を受賞した作品なので愉しみに観る。
 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。。
 一人息子を自動車事故で亡くしてから酒浸りになり、落ちぶれてしまったビング・クロスビーだったが、ある日、演出家のウィリアム・ホールデンから新作ミュージカル出演のお誘いがかかる。
 しかし、同じく悲痛のどん底にいて自殺未遂まで起こした妻・グレース・ケリーのことを思うと、なかなかミュージカルに集中できず、上手く乗り切れないでいるのだった。
 しかし、二人の間には真相が……以下ネタバレになるので触れず……。
 序盤の黒縁眼鏡をかけた地味めのグレース、夫の全盛時の録音風景を子供と一緒に見詰める光り輝くグレース、ウィリアム・ホールデンとの怒って泣いての丁々発止たる演技のグレース、結末の黒いドレスを身に纏った王妃のごときのグレース、いずれの場面をとっても美しく、なるほどアカデミー主演女優賞受賞は頷けた。
 また、ストーリー展開も良く、ウィリアム・ホールデンの情熱溢れる演技も見事だったが……役柄故か、小柄なビング・クロスビーの立ち居振る舞いには、盛大な『喝采』は送れないと感じてしまった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ