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喝采 (1954)

THE COUNTRY GIRL

監督
ジョージ・シートン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 155

3.70 / 評価:33件

僕は喝采しちゃいます!!!!

  • pin******** さん
  • 2017年8月28日 23時37分
  • 閲覧数 543
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

往年の名作。

出演はグレース・ケリー、ビング・クロスビー、ウィリアム・ホールデン。

グレース・ケリーの美しさは言うまでもないけど、ビング・クロスビーの凋落したミュージカル俳優の演技もなかなか良い。
そして、ウィリアム・ホールデンの男気もまた良いのです。

夫を支える妻の物語というか夫婦愛の話しなんだけど、とにかくドラマの展開が見事。

実に骨太なストーリー。
いや、そんなに派手な話じゃないんだけどさ、展開がきちんと動く所では動くって言うか、曲がる所はきちんと曲がるって感じがいいんだな。

物語が役者の表情同様くっきりした感じがします。

叱咤したり疲れたりしても、夫を信じて支える妻の姿に感動。
恥ずかしいけどうちの奥さんを思い出してしまったよ。

それに比べてビング・クロスビー演じる夫の方は本当にダメなやつ。
ところがこちらもただの駄目な奴じゃない。きちっと才能を持っていながらその才能を生かし切れていない男。
ちょっと、『アマデウス』のモーツァルトを思い出しちましました。

それを開花させる妻と演出家の話。

で、妻と演出家が恋に落ちてしまうかと思いきや、やっぱり連れ添った夫との深いきずながラストに表れるわけで、ほんと、こういう映画をもっと見たいなぁと思う次第です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ロマンチック
  • 切ない
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