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喝采 (1954)

THE COUNTRY GIRL

監督
ジョージ・シートン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 156

3.70 / 評価:33件

評価が上手くできない作品

  • ぬすいぬ さん
  • 2010年7月23日 10時06分
  • 閲覧数 611
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

気高い女性を演じて右に出るものはいないグレース・ケリー。
画面から彼女の誇りがひしひしと伝わるのだけど、
不思議と「うわぁ」とはならない。


『喝采』の内容は三角関係と落ちぶれたスターの
なかなかうまくはいかない再生…と、
ちょっと昼ドラ臭のするおはなし。
なんだけど、グレース・ケリーの働きによって、
女性の生き方を問うものとなってる気がする。
こう思うのは私だけかもしれない…けど。


本作の一部の科白が頭にこびりついてずっと離れない。
「夫のいる女の気持ちがあなたに分かる?!」
みたいな感じの、グレース・ケリーのひとこと。
『風と共に去りぬ』のスカーレットの科白、
「明日のことは明日考えるわ」
くらい強烈な印象を与えてきた。


夫のいる女の気持ち、
それ自体は大したことじゃないかもしれないけど、
グレース・ケリーがあのキリリとした顔で泣きそうになりながら言うと、
とんでもない深淵を覗いたような気分にさせられるのだ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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