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合衆国最後の日 (1977)

TWILIGHT'S LAST GLEAMING/NUCLEAR COUNTDOWN/DAS ULTIMATUM

監督
ロバート・アルドリッチ
  • みたいムービー 30
  • みたログ 132

3.79 / 評価:48件

ヨーロッパ資本でないと作れなかった内容

  • ogi***** さん
  • 2016年6月8日 20時49分
  • 閲覧数 621
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

「合衆国国民には知る権利があり、我々は国民を信頼する義務がある」

バート・ランカスター主演となっているが本当の主演はチャールズ・ダーニング演ずる大統領ではないだろか?大統領から映画は始まるし。

ランカスター演ずる元軍人が刑務所を脱走して囚人仲間と大陸間弾道弾の基地を占拠する。彼らの要求は「アメリカ合衆国がベトナム戦争を継続した本当の理由をマスコミに公開しろ」

東南アジア諸国が次々と共産化するのでは?という恐怖から生まれたドミノ理論に基づいて勝ち目の無い戦争を止められなくなったというのが真相。無駄死にさせられた兵士の無念を晴らす為ランカスターはテロを起こした。

瀕死の大統領がリベラル派の国務長官に「真相を公開してくれ」と頼んで息絶える。この国務長官がバーニー・サンダースさんにそっくりなのが預言的。

ヨーロッパ資本で無いと作れなかった内容だ。硬骨漢ロバート・アルドリッチの怒りのこもった力作。

詳細評価

物語
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