悲しみは空の彼方に

IMITATION OF LIFE

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悲しみは空の彼方に
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)

泣ける21.6%悲しい18.9%切ない18.9%ロマンチック16.2%かわいい8.1%

  • ymm********

    3.0

    40代手前のラナ・ターナーの美貌とスタイルとファッションが美しい

    美女の代名詞ラナ・ターナー、20代の頃の作品の彼女は息を呑む美しさだだったが、この作品当時40代手前でこの美貌とスタイルは大したものだと思う。 とにかく彼女の着用しているドレスがどれも素敵で美しく、それだけでもみる価値あり。

  • kat********

    2.0

    見どころが分からない…

    1959年の作品。 主演の女優さん(ララナ・ターナー)が、マリリン・モンローを思い出させる顔立ち。 端的には「差別問題」がテーマなのかもですが、主人公の夢への「執着心」がテーマにも思えた。 これは主人公が「差別問題」にほとんど絡まないせいで映画としてどっちを見てたら良いのか分からなかったからです。 加えて出演者らの恋物語もアレコレ見せられてしまい映画としての見どころがハッキリしない。 ラストへもそのままグダグダと流れて行ってしまい。で、何が言いたいの?と思える作品でしたね。 エロやバイオレンスシーンは無いので家族で観ても大丈夫ですが、とにかくレトロな映画が好き!!って言う家族でもない限り楽しめないと思います。

  • walbatross

    5.0

    女の一生を描く大河ドラマ

    1959年の古い映画なので、そう期待していなかったが、人種差別と、母娘の行き違いを描いた、今、見ても、考えさせられる深いストーリーだった。 ハーフで生まれたサラは、どちらの世界にも属することができない立ち位置で自分の母を受け入れることが難しいという、母、子どちらの立場から見てもせつないお話で、ぐっと引き込まれた。

  • beautiful_japan_

    5.0

    なかなか奥の深い作品です

    夫に先立たれたローラ・メレディス(ラナ・ターナー)が女優としての成功をつかむサクセスストーリーなのかな、と見ていると、黒人のアニー・ジョンソン(ファニタ・ムーア)と娘のサラ・ジェーン(スーザン・コーナー)が転がり込んでくる。貧しい人たちが身を寄せ合って懸命に生きていく物語なのかな、と思っていると後半は雰囲気ががらりと変わる。 黒人であることを嫌うサラは、父が白人のため肌の色が黒くないので白人を装う。母のアニーを毛嫌いし、キャバレーの踊り子になり、母から離れていく。本作が公開された1959年当時、アメリカ合衆国で深刻だった黒人差別がメインテーマだ。 黒人の血が半分入っていることを恥じるサラについて、アニーが“自分を恥じるのは罪です。自分を偽るのはもっと悪い”と語るセリフは名言だ。アニーの葬儀で、サラがアニーの棺にしがみつくシーンは切ない。 一方、スージーは母の恋人であるスティーヴ・アーチャー(ジョン・ギャヴィン)を好きになってしまう。娘に距離を置かれてしまう二人の母親(ローラとアニー)の物語でもある。 スージーの子役も16才役のサンドラ・ディーも演技がうまく魅力的。 問題作であり、名作だと思う。

  • aki********

    4.0

    今日的には冗長だが佳作○です。

    本作は2時間5分の上映だが体感は2時間半ぐらいに感じる。長く感じることが悪いわけではない。が、今日的な、せわしない現代人からすれば、やはり冗長感は否めずが正直な印象。 さて、製作当時は公民権法もまだの時代、ふつーにカラードと白人は公共サービスも区分されてた、そんな時代に問うた主題なので、歴史的価値は大いにあると思う。 主演のラナ・ターナーは、英国の名花デボラ・カーによく似てる、同じタイプ。 男優のジョン・ギャビンはジョージ・ペパードに似てる。 そんな所も気になった映画だったにゃ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第17回

助演女優賞

基本情報


タイトル
悲しみは空の彼方に

原題
IMITATION OF LIFE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル