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彼女たちの舞台 (1988)

LA BANDE DES QUATRE/GANG OF FOUR

監督
ジャック・リヴェット
  • みたいムービー 7
  • みたログ 39

3.80 / 評価:10件

リベット劇場

  • 霊門大和屋 さん
  • 2010年2月15日 18時35分
  • 閲覧数 565
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

20年近く前、池袋の映画館で観て以来。名画座系だったので、2本立てのはずだが一緒に見たはずのもう一本のほうが何だったのか思い出せないということは、「彼女たちの舞台」の印象が相当強烈だったと言う事だろうか。パリ郊外の一軒家で共同生活を送る4人の演劇研究生(女性たち)が主人公の映画で、パリで大ヒットしたとの事。(ぴあシネマクラブ) 最初に出る字幕、”いわゆるパリ””11月終わりか、12月の初めの午後”リベット映画お決まりのこの字幕で、これから起きるドラマへの期待感が高まる。4人と同じ演劇仲間の1人が、恋人の犯罪にかかわり、4人もその事件に巻き込まれていくストーリー。バックに音楽は使わず、現実音のみでリアリティーがある。演劇好きや演劇を勉強している方には面白く参考になる映画だと思います。2時間40分の映画をなぜか250分(4時間10分)の映画と勘違いして観ていたら、アッという間に終わった印象。前半フィルムノワールをほうふつさせるシーンがあったり、ジャックドワイヨンを思わせる4人の複雑な女性心理を描いていて、久し振りにドワイヨンの映画(「イザベルの誘惑」「恋する女」「女の復讐」等など)を再見したくなりました。何がテーマなのか分かりずらい映画ですが(レビュアーの文字読みさんは分かり易いテーマと書かれているので、こちらのレベル低すぎ?)最後にメッセージ字幕が出て少し納得。ビュルオジェ、イネスデメディロスが魅力的。

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