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カリガリ博士 (1919)

DAS CABINET DES DR. CALIGARI/THE CABINET OF DR. CALIGARI

監督
ロベルト・ウイーネ
  • みたいムービー 42
  • みたログ 318

3.61 / 評価:75件

舞台背景は奇抜で良いが、それだけかな・・

  • アイアンハート さん
  • 2020年8月21日 14時49分
  • 閲覧数 60
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

3.63点/70人/67分/白黒/1919年  

100年前の古典ですな。今風に言うならサイコサスペンスホラー映画ってことになるかな?

舞台演劇をフィルムで撮った様な全編セット撮影の映画です。
場面チェンジに映画的な工夫はあるが、それ以外は別に舞台演劇でもよかったのにって思った。

私が見たのは67分バージョンで、かなり画像が汚いので、最後まで見るのは結構苦痛だった。その部分の評価のマイナスもある。

本作の見所は違和感を醸し出す舞台背景やセットの美術的な面白さと、最後のどんでん返し展開だろう。

確かにその部分は面白いが、
イカンセン何のために人殺しをし、どんな野望が博士にあったのか?
夢遊病者が何故女を殺さずに持ち去るのか?
何故唐突に夢遊病者が死んでしまったのか?

説明が無いのでよくわからずすっきりせずにモヤモヤが残った。

主人公の妄想なんだから辻褄なんて気にせずに何でもありですよって言われればそれまでだが個人的には気になった。

後、恐怖演出のメイクだろうが、白塗りメイクが野生爆弾のクッキーに見えてしまって、イマイチ入り込めなかったのもマイナスでした。

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