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火龍 (1987)

火龍: 愛新覺羅-溥儀的後半生/THE LAST EMPEROR: AI XIN JUE LUO-PU YI'S LATTER LIFE

監督
リー・ハンシャン
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3.91 / 評価:11件

.『ラストエンペラー』と同じく溥儀を描写

愛新覚羅溥儀の後半生を描いた中国・香港合作映画である。日本での公開は1987年9月。ビデオタイトルは『火龍 ザ・ラスト・エンペラー』。
ベルトリッチの1987.『ラストエンペラー』と同じく溥儀を描いた作品だが、こちらは彼の後半生を描いている。とってもスケール感の小さいお話。「ラストエンペラー」の便乗企画ではあるが、芸術作にまで昇華したベルトルッチ作品に比べると、市井に生きる溥儀を取り立ててドラマチックにも扱わない方向.面白いことにこの映画は、中国政策の映画であるにもかかわらず紅衛兵などが極めて無知で愚かしく描かれていて、文化大革命への恨みがさせたようにも思えます。
1967年10月17日、北京の反帝病院で愛新覚羅溥儀は1人の人民として死を迎えます。その後、溥儀の遺体は火葬にされ、歴史上で初めて火葬にされた皇帝として“火龍”と呼ばれます。

中国近代史の参考に
1963.北京の55日
1954.西太后
1986.孫文
1987.ラストエンペラー
1997.阿片戦争
2000.西洋鏡 映画の夜明け

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