あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(42件)
- osa********
3.0点
久しぶりのペキンパー! やはり御約束の銃撃戦は見応えがありますね。
- h_t********
5.0点
派手さはあまりないのですが、ペキンパー監督ならではの哀愁が漂っています。 その雰囲気にウォーレン・オーツが見事の答え、代表作といってよいと思います。 ロードムビー的要素もあり、心に残る映画です。 もちろんペキンパー的アクションもあります。
- hor********
3.0点
メキシカンな雰囲気がたっぷりの渋い映画。 いちおう本筋のストーリーはあるのだが、要素が色々混じっていて、 見ようによってはいろんな映画の焼き直し。 方向感ブレぎみで浸りきれない。 そこが味わいというものだという人がいるかもしれないが、 私は雑味と受け取ってしまった。 見ていると段々わかってくるのだが実はかなりの射撃の名人。 適当に撃っているようで面白いように当たる。 というか途中で主人公がいなくなってしまっては困るから、とってつけたようなお約束の射撃の名人。 最後は男の意地を通したということで、ハッピーエンド。 まとめ:職業の選択を間違った男の話。
- コムロケイスケ
1.0点
冒険に女を連れ回すっていうコンセプトがダサすぎる あとは何のためにって目的部分が希薄に描かれすぎるのが…oh 銃アクションはよかったよー!
- スーザン
5.0点
場末のうらぶれたピアノ弾きベニーが愛する女エリータを伴い、ふたりの未来と金の為に、ガルシアの首を手に入れるべく彼の墓を目指す。 ペキンパー節全開のバイオレンスもさることながら、その緩急のつけ方に舌を巻く作品でもある。 ベニーとエリータがガルシアの故郷を目指すちょっとしたロードムービー風で進み、暴力と命のやり取りへと展開して行く強烈さ。 そしてウォーレン・オーツの、およそヒーローとは言い難い容姿と個性。 だが、ベニーのけじめのつけ方と男気に最後はしびれまくるのであった。 何回でも観たい文句なしのペキンパーの大傑作!
スタッフ・キャスト
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