華麗なる激情

THE AGONY AND THE ECSTASY

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華麗なる激情
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)

ゴージャス25.0%かっこいい18.8%スペクタクル18.8%知的18.8%勇敢6.3%

  • とし

    3.0

    パトロンポープ

    2020年9月2日 映画 #華麗なる激情 (1964年)鑑賞 #システィーナ礼拝堂 を見に行くなら、この映画を見てから行った方がいいね #ミケランジェロ と #教皇ユリウス二世 との関係を基本に描いている すごいと思ったのは、天井画を描くために足場も自ら設計したとのこと!さすが天才ミケランジェロ!

  • tam********

    4.0

    美術史

    TVで放映されていたのを録画して後から観ました。 冒頭、美術史の講義?のようなのが流れ、「録画するの間違って、BBCの教養番組か何かだったっけ?」と不安になりましたが、その後に本編が始まるというスタイルでした。 その本編も、戦争シーンらしきもので始まり、「えっこれミケランジェロの映画じゃないの?」と再び不安になりましたが、この戦争と、そして芸術の二つが、物語の両論となっているのです。 初めの方で、ミケランジェロを演ずるチャールズ・ヘストンが建築家と交わす会話の中で、 「この石(彫刻の石材)の中にモーゼがいる。それを彫り出すのだ」 「君(ミケランジェロ)の頭の中に、だろう」 という台詞があったのは、『十戒』を意識した楽屋オチのようなものでしょうか。 古き良きハリウッド映画らしく、ビジュアルが豪華で見応えがあります。 礼拝堂の天井画を描くシーンが興味深く思いました。「信仰」を形にするのに、一つは芸術を、一つは戦争を----- 西欧思想の根底にあるものの一端を垣間見たように感じました。 その芸術を担う画家であるラファエロが、芸術家のありかたを比喩で説くところも印象的でした。 他にもいい台詞が随所に散りばめられ、人それぞれの琴線に触れるのではないかと思います。 ただ、邦題はちょっと合わないような気がします。俗物の自分は、「貴族の夫人か令嬢が、(たぶん許されない)激しい運命の恋に身を焦がす」的なストーリーを勝手に想像してしまいました------

  • tom********

    5.0

    この映画も芸術

    彫刻をするにも大理石が必要、絵を描くにも絵の具やら材料が必要。スポンサーが居なければ芸術家の仕事もできない。大きな仕事をするなら莫大な財力のスポンサーが必要で、自分の望む仕事ばかりではない。今回のミケランジェロのように、奴隷同然に強制されてしまう現実。当時の芸術家事情がよくわかる。 そんな過酷な状況下で素晴らしい作品を生み出す精神力は想像を絶する。どこかで天井画を見る度にこの映画を思い出すだろう。 教皇との激しいぶつかり合い。でも、お互いを必要としていて、その攻防がまた面白い。 しかし邦題の「華麗」はおかしい。

  • ame********

    3.0

    いつ終わるのか→終わったら

    ベンハーは心情が良く描けていたが このマイケランジェロの心情はあんまり共感を誘わない 対して悩み深きユリウス2世のキャラクターは人間味があった 死にかけからマイケランジェロに焚き付けられて起き上がり システィナ礼拝堂の天井画の完成を見れて良かったな 最後の審判には間に合わなかったが こちらは史実ではもっと後の教皇が描かせたものらしいね

  • abu********

    4.0

    ネタバレ当時の芸術家像

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
華麗なる激情

原題
THE AGONY AND THE ECSTASY

上映時間

製作国
アメリカ/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル