華麗なる相続人

BLOODLINE/SIDNEY SHELDON'S BLOODLINE

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華麗なる相続人
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • kit********

    2.0

    華麗なる凡作

    オードリーの復帰2作目だが、ロビンとマリアンから3年しか経っていないのに、すっかりオバサンというかお婆さんになってしまったオードリー。髪型が似合ってないのか。往年のスターが多く出演しており、世界各国のロケなどそこそこ一流のプロダクションながら、間延びした演出と、サスペンスも推理も糞もないつまらない話により、オードリー主演作の中ではワーストだろう。通俗作家の代表のシドニィシェルダン原作の段階で期待できないが、5人くらいのいかにも怪しい容疑者が出てきて、最後は真犯人が唐突に自分がやったと告白してオシマイで、誰が見てもジェームスメイスンが怪しいと思うが、その通りのオチには参った。せめて伏線や推理により絞り込まれるのならまだしも、自白だけというお粗末さ。スナッフポルノのネタとかこれ何の意味があったんだ・・・。全然話に絡んでないぞ。香港映画並みのあっけない唐突な幕切れにも笑う。音楽は名匠エンニオモリコーネだが工場での薬品製造過程のシーンでの時流に乗りまくったチープでノリノリのシンセBGMのモリコーネっぽくなさも印象的だ。

  • スーザン

    2.0

    整理整頓されていないごちゃごちゃ脚本。

    展開があっちこちへ飛ぶので全く面白くない。 ドロドロ劇も薄め、人間描写も中途半端、一族の関係性もイマイチな設定、変なポルノ殺人も何の意味があったのか・・・。 シドニー・シェルダンの昼メロをどうにか料理しようとしたが失敗。 歳をくっても華やかさは失われないオードリーが唯一の救い。 そしてあの刑事は”ゴールドフィンガー”だったのですね。

  • gag********

    2.0

    ヘプバーンのファッションは楽しめたかな!

    ストーリーは評判通り、ぬるめでやや退屈。 まあヘプバーン目当てで観たからあまり期待はしていなかったけれど。 ヘプバーンはさすがに可愛らしさは今作では感じられなかったけれど、スタイルがいいからファッションの着こなしが抜群で、その辺はとても素敵でした!

  • cha********

    2.0

    なんか、ぬるくない?

    シドニー・シェルダンのベストセラー小説を「007」シリーズのテレンス・ヤングが監督。 そして、年取ったとはいえ、いまだ輝きを失ってないオードリー・ヘプバーンを始めとするオールスターキャスト。 さぞかし面白そうな要素がギッシリ詰まってるかと思いきや、実にぬる~い映画。 犯人の殺人の動機も、その後の衝動的な行動も充分ぬるいんですが、 事件を追う探偵の捜査もぬるい(なんなんだ、あのコンピュータを使った捜査は!)。 早い段階で身内・近い人間の犯行だと分かるのに、主人公の身の危険の感じ方もぬるい。 所々に意味深に挟まれる女性の無差別殺人、ほとんど意味なし。 (最後の「あのシーン」を演出するためだけの伏線なら、あまりにお粗末) 1か所くらい何か褒めたいんですが、しいて言えば金持ち一族が魅せる身内のドロドロ感か。この辺は、花王の昼メロにも引けを取っていませんでした。 残念ながら、ベストセラーの原作を読んでいないので、この映画の失敗がどこに起因しているのかわからず。 ぜひ、こういう映画はPDCAじゃないけど、改めて振り返って原因を追究し、同じ間違いの無いよう、活かしてほしい。 お年を召したオードリーが身体を張って頑張っているのと、 探偵を演じた俳優さんのキャラ(ゴールドフィンガー役の俳優さん)に免じて☆1つおまけです。

  • aki********

    3.0

    50歳にしては老けている?オードリー

    なんか今時の50歳ならもっと若く見えると思いますが、オードリーは痩せているせいか老けて見えます。 でもでも、それでも十分チャーミング!オードリーファンとしてはいいのです、杖をついててもo(^-^)o でも作品的にはあまりに凡庸すぎてコメントのしようがありません。せいぜいミニドラマ水準か? また、Sシェルダンの作品は底が浅く、奥行き深みがないのよねー、残念ながら(ノ_ .

  • フレンチブルドッグ

    5.0

    ハラハラする素晴らしいストーリー

    オードリ・ヘップバーンが、50歳の時の作品。 往年の美しさは無いが、可憐さとハスキーボイスは顕在。 とにかくストーリーが素晴らしい。 ハラハラドキドキの連続である。 さすが、シドニー・シェルダンの作品である。

  • いやよセブン

    3.0

    評判通りの・・・

    主演がオードリー・ヘプバーン、共演者も超がつく豪華な布陣、ベン・ギャザラ、ジェームズ・メイソン、ロミー・シュナイダー、オマー・シャリフ、モーリス・ロネ、などなど。 原作がシドニー・シェルダン、監督がテレンス・ヤング、音楽はエンニオ・モリコーネ。 世界の観光地を舞台にしており、これで退屈な映画になるわけがない、と思うのだが、評判どおりの出来で残念。 大富豪の突然の事故死で相続問題が発生、他殺の疑いも出てきて、一人娘のオードリーは命を狙われるが毅然と立ち向かう。 脚本が整理されていないのと、オードリーのオーラが消えていることが原因か。

  • aki********

    3.0

    2010年にはストーリーが古いかな?

    いまみるとストーリーがチョット古臭く見え見へ、怪しいやつが・・・で。盛り上がりも切迫感も足りない。政略の為に結婚は良いとしても、犯人がハッキリしていないのに”愛してしまったの”はない。もうそれだけでこの相続人はグローバル企業のトップには向かない。

  • fbx********

    2.0

    テレンス・ヤングにしては

    まあ、まともと言えなくもない。 しかし、オールスターと銘打った映画がハリウッドにはありますが、 気の抜けたビールみたいな映画が多いです。 これも圧倒的に出演者の威光に頼っていて、サスペンスの欠片もない。 シェルダンって面白いですか?

  • wat********

    5.0

    もうドロドロです

    オードリー・ヘプバーンの作品としてはそんなにメジャーな方ではないけれど、監督のテレンス・ヤングって言えば007シリーズをいくつか撮ってる人で、この華麗なるも殺人が絡むサスペンスものなんだけど、タイトル通り遺産相続が背景になっていてエリザベスが会社を引き継ぐ事で、いわゆる身内関係が次々とあやしい行動に出るんだけどみんな問題ありな人間ばかりで全員あやしいんだよね。昔の俳優さんて男も女も美形な人が多いからサスペンスの中にも華やかさがあっていいんですよね。

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