THE RIVER

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

ゴージャス16.7%ロマンチック16.7%楽しい16.7%悲しい8.3%ファンタジー8.3%

  • bmw********

    5.0

    観てても飽きない興味ある作品

    戦後のインド植民地での西洋人の家族を、インドの文化を紹介しながら、語り綴っていく様は興味深い。 この映画を見て、今日の世界の目まぐるしさを痛感した。 川の流れのように雄大に生きてみたいものだ。

  • bam********

    5.0

    ルノワール監督作品で一番好き

    ルノワール監督が素晴らしい!とはじめに思った作品でした。 色彩の綺麗さ、当時のインドの貴重なフィルム。 女の子は美少女ということもなく、人生を知っていくという感じ。 シヴァ神(だったかな)の踊りのところなんて不思議な雰囲気で良かったです。

  • kih********

    3.0

    インド風味の若草物語?

     河は川よりでっかい、と教わった。そのとおり、これはガンジス河だった。そこに住む平和な白人家族。思春期の娘たちの初恋の物語。ストーリーには別に新鮮なものはない。  インドの世界観?人生観?というのが漂わせてあるけど、どれがそうであるのかは分からない。ちょっと異次元世界という雰囲気があるが、それはヒンズーというのでも印度仏教というのでもないかもしれない。こういう気候風土の中の白人館がそう見えるだけなのかもしれない。  画面は美しく撮ってある。映画製作のいきさつを読むと、“美しい絵”を撮るのが眼目であったようだ。だから絵として見ればいいのかな。インド風味の『若草物語』かな。  (『河』をタイトルに入れた映画がやたら多い。それだけ、河にはドラマが多いということか。タイトルが安直な感じがするけど、どうかな。)

  • 一人旅

    3.0

    死を見つめた先に生を知る

    ジャン・ルノワール監督作。 インド、ガンジス川流域を舞台にアメリカ人の青年に想いを寄せる三人の娘の恋模様を描いたドラマ。 ルノワールがインドで撮ったカラー作品で、インドの色鮮やかな日常の風景を映し出している。悠々と流れるガンジス川にガート(階段)。聖なる川で沐浴する人々、伝統的な祭を心から楽しむ人々、蛇遣いとその様子を見物する人々。色とりどりの野花が単体でクローズアップされ、物語以上にインドの美しい自然風景を見せることに力を入れている。 インドに生きる人々の生きる強さを感じさせる。どのような不幸に襲われようと現実を受け入れ常に前を向いて生きていく、というインド人の希望的生き方が、人々の祈りや踊り、一瞬一瞬の喜びを躊躇いなく享受する姿を通じて伝わってくる。そうしたインド人の生と死に対する一貫した姿勢が、やがて外国人である娘の生き方にも影響を与え、死の悲しみの果てに生の歓びを見出していくのだ。

  • mor********

    5.0

    監督の思い入れ

    インドを舞台にした本作品、ルノワール監督自身が小説の魅力に 圧倒されたと自伝で語っています。 映像にも細心の気配りがなされた作品で、インドの魅力が伝わると 思います。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ヴェネチア国際映画祭第12回

国際賞

基本情報


タイトル

原題
THE RIVER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル