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眼下の敵 (1957)

THE ENEMY BELOW

監督
ディック・パウエル
  • みたいムービー 78
  • みたログ 452

4.24 / 評価:195件

緊迫の駆け引きと、戦争への問い掛け。

  • sou***** さん
  • 2017年5月27日 12時43分
  • 閲覧数 1410
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ドイツ軍とアメリカ軍の双方を描きながら、物語を進行させる。
何度も戦場に出ているUボートの艦長vs民間人上がりの駆逐艦の艦長、それぞれの戦争に対する考えや思い、それら諸々を対照的に、あるいは同意的に描きながらの進行。
主人公が駆逐艦の艦長ならば、自然と意識はアメリカよりになりがちだが、ナチスに疑問を持ちながらも任務遂行に忠実なUボートの艦長にも心を奪われる。

潜水艦の映画って、鉄板の緊張感があると思う。見つからないように隠密行動をし、時には深度深く潜行して水圧に耐え、見えない敵の攻撃に耐え…、ドキドキ要素だらけで面白い映画が多いのは必然だろう。
そこに、ヒューマニズムと戦場の駆け引きを不断に盛り込んだこの映画は秀逸。ラストシーンも込みで好き。

ちなみに、かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」が、とってもこの映画に影響を受けているのがわかる。この漫画も凄く面白かったなぁ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 勇敢
  • かっこいい
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