ここから本文です

眼下の敵 (1957)

THE ENEMY BELOW

監督
ディック・パウエル
  • みたいムービー 77
  • みたログ 459

4.24 / 評価:201件

女性ですが、文句なしマイベストムービー

  • tai***** さん
  • 2012年5月19日 14時50分
  • 閲覧数 1051
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画は古い映画です。
亡き父が、母とデートのときに行き、母は映画好きですが
最初、正直(潜水艦映画かあ~)と思ったそうです。
でも、映画館を出るときには(二人で大興奮)し、誘った父を(結婚するなら
この人)と思ったそうです。
名作誉れ高い本作は、家庭ができ、私の子供のころからTVで幾度となく放映され、
そのたびに(家族)で見て、弟が生まれてからも同じでした。
父と母が大好きで思い出で、何度つき合わされてみたことでしょう。

子供のころは(なんか、、かっこいいなあ)ぐらいが、20代になると
(なんて、、、素敵なんだ)と二人の艦長と(お互いのフェアな戦い、武士道にも
通じるような精神)にほれ込んでいきます。

そして、自分が子供ができ、再度見ると、独Uボート艦長の(クルト・ユルゲンス)
がなんとなく(厳しかった父)に(面影)をみてほろっときたりします。

語りたいこと多くですが、素晴らしい戦争映画には(女性)は出てきません。
本作しかり、名作(Uボート)監督は女性だが(K-19)も1場面だけ、
女性がはいると(恋愛だのなんだの)ぐちゃぐちゃしてしまって。
でも、コメディの(インザネービー)は例外で。

本当に正々堂々って男性が作戦しかり、その人物像にほれ込むのがわかります。
私だって、小さいころからこれを見たがために(理想が高くなり)
お嫁いきが遅くなりました(うそです、、自己責任です)
爆雷投下、、CGじゃない本物のの映像の迫力。智将同志のいきずまる攻防戦。

特に好きなのは、ユルゲンスが、恐怖におびえる部下に接する態度です。
怒鳴りません、怒りません(姿勢をただせ。軍人は死ぬのが仕事だ、しかし
死なせはしない)
そして、母国のマーチのレコードをかけます。。。くう。。書いているだけで
(こんな上司のもとでなら)しかもこの場面ドイツ語の言語なんですよね。

そして、、そして、、最後のどんでんがえし・

最後の場面、20代のころに(おっさん同志のたばこ吸ってるかっこがどうして
こんなにかっちょええんだ)としびれました、

私にとって、父の思い出、家族の思い出、そして人生にいきずまったとき
映画のクライマックスでお互いが演じた(死闘)を思い出し、励みにすることが
あります。とてもとても大事な映画です。

古い映画です。つっこみどころも多々あります。
でも、(まぎれもなく名作)です。
良いものは時代を超えて(生き続ける)のです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 知的
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ