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眼下の敵 (1957)

THE ENEMY BELOW

監督
ディック・パウエル
  • みたいムービー 77
  • みたログ 454

4.23 / 評価:196件

素晴らしいですよ。

  • tor***** さん
  • 2013年10月16日 12時53分
  • 閲覧数 1192
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

潜水艦物にはハズレは無いと聞きますが、やはりおもしろいです。
1957年ということから、潜水艦物の走りかもしれませんね。

のちの作品はどちらかというと「潜水艦」に光をあてたものが多いような気がしますが、この作品は駆逐艦のほうに焦点をあてています。そこが少し変わっていて、おもしろく鑑賞できました。また、お互いの艦長が戦争そのものに疑問を抱きながら戦わざるを得ないという状況に追い込まれているという設定にも、かえってリアリティーを感じました。
見事なヒューマンドラマでもあると思います。




舞台は第二次世界大戦中の南大西洋。トリニダードへ向け航行中のアメリカ駆逐艦ヘインズは、浮上航行中のドイツUボートを発見。両者とも単独航行中だったため、駆逐艦と潜水艦の一騎打ちが始まる。

Uボートはイギリスの暗号表受け取りのため進路140(ひとよんまる)を取らざるを得なかったが、駆逐艦のマレル艦長はUボートの意図を見抜き、先手を打って主導権を奪う事に成功する。圧倒的に駆逐艦側が有利な状況の中、Uボートのシュトルベルク艦長は戦意を失わず、乾坤一擲の秘策を胸に抵抗を続けていた。

共に戦争には批判的だが義務感から敵を倒す事に専念していた両艦長だったが、知力を尽くして戦い続ける中で、両者の間には互いに対する奇妙な尊敬の念が芽生え始めていた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
  • 絶望的
  • かっこいい
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