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眼下の敵 (1957)

THE ENEMY BELOW

監督
ディック・パウエル
  • みたいムービー 78
  • みたログ 452

4.47 / 評価:195件

ドイツ軍が悪党と決めつけないのが良い。

  • kun***** さん
  • 2015年12月14日 9時18分
  • 閲覧数 1101
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

実はこの映画を見たのは、子供の頃映画館で家族揃って見た。
多分小学生だったし、字幕だから内容は良く判らなかったんだと思う。
父がえらく興奮してたのが印象的で、ロバートミッチャム、クルトユルゲンス かっこえーなーってうわずってた。
父は多分中国辺りからの帰還兵。
戦争体験の事は一言も話さないので、何処でどんなことをしたのか全く分からないが、中国の地名に懐かしいって洩らしたので、多分中国戦線帰りだと思っただけ。まあ思い出したくないとか、子供嫁にはとても話せない体験をしたと
ネットで見れば察しが付く。
30代後半だったんだろうが、私がその年齢の時だったら、確かに未だ青臭い物が有ったし、勇ましい戦争映画に興奮もしたんだろうなと思い返した。
もうそんな年齢も遥か昔になり、分別臭くなり、批判がましくなり、面白くもくそも無い事に成ってしまったが。
この映画をウイキで見ると実体験に基づいた原作が元。
イギリス海軍の話をアメリカに変えてるそうだ。
ラストもあんな友情の話では無く、殺し合いまでは無いが、殴り合いがあったとか。
映画様なラストだと、戦争もそう悲惨でも無いし、サッカーで試合した後の様に敵も味方も友達みたいな、憎しみより、友情ドラマで、其処は甘すぎるラストで、なー事は有りえない。 皆の感動にケチつけて悪いと思うが、現実は戦友が互いに死んだり大怪我したりして、相手をほめたたえる気持ちの余裕は無いだろう。
自分も海水を飲み命からがら助かってるし・・・ま ジジイのたわごとと一笑してね。
しかし、ここもなんだが、クライマックスの艦船同士の激突シーンは昭和TVウルトラマン特撮レベル。
アメリカの特撮は凄いと思ってたのは間違いだったのだ。
其処は変な安堵が有った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
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