艦隊を追って

FOLLOW THE FLEET

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艦隊を追って
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)

かっこいい14.3%コミカル14.3%楽しい14.3%かわいい10.7%ゴージャス10.7%

  • qaz********

    2.0

    アステア

    月曜に前に買ったDVDを鑑賞しました。 ストーリーがイマイチ理解できません・・・

  • みゅう

    5.0

    アーミールックもどんとこい!のアステア

    「晩春」のレビューをアップされた garbo_2210100さんが、読ませて頂いたところによると、27歳になったばかりとは驚きました。お誕生日おめでとうございます。クラシカルな映画を中心に、アステア・ロジャース映画10本に対しても素敵に全レビューするくらいなので、50代くらいの方なのかな?と思っていました。大変失礼いたしました。 嬉しいですね。アステア・ロジャース映画のファンがいてくれるだけで…。私は10歳のころテレビで見たアステア・ロジャース映画に魅せられて魂を抜かれ、以来50年、今もってこれを超える感動を味わったことがないというアステア馬鹿です。アステアが好きだという人と知り合ったことが一度もなかったのは、とても寂しいことです(まったく、駄目な友達ばかりです…)。 エレガンスの極みのようなアステアがアーミールックで登場するのが違和感を感じてしまう映画ですが、腕まくりしながらくわえタバコでピアノを叩く軽い演技も上手いのなんの。 ひとつの愛に情熱の限りを注ぎ、すべてを君に賭ける…と唄って始まる "I'm Putting All My Eggs in One Basket,"の二人のおどけた踊りの練習風景も軽くて、洒落ていて、楽しいのなんの。 どうなってんでしょう、この人たちの才能は。最初感じた違和感など、すぐ忘れさせてしまいます。 物悲しくも洗練された "Let's Face the Music and Dance,"ではエレガントなダンスが見事です。切ない曲調なのに、ジンジャーの身につけた衣裳は体のラインが妙に強調され(10作の中では一番際どい感じ)、舞台照明がドレスの中で動く綺麗な脚のラインを透かせて見せるので、とても悩ましいのです。男の私にとってはちょっとムラムラきて困ってしまうのですが、困りたいのでもあります。 この映画では二人は元恋人という設定ですので、ジンジャーはお決まりのツンケンする始まりを演ずることもなく、最初からアステアとは仲良しで呼吸ぴったりなのが珍しい展開ですが、とても新鮮で安心して見ていられます。 天才作曲家アービング・バーリンからは「トップハット」「艦隊を追って」「気儘時代」と3本の映画で曲が捧げられましたが、胸を打つ信じられないような素敵な曲の数々。ため息がでます。The Beatlesをもってしても、この才能は超えられません。 wikipediaによるとバーリンは「正式な音楽教育はおろか一般的な学歴にすら乏しい生い立ちであったため、楽譜の読み書きができなかった。名声を得てからも楽譜を書くことが出来ず、着想したメロディを上手くないピアノで奏で、専属の採譜者に記録させていた。教養の乏しさから、書く歌詞の作風もインテリ趣味の技巧とは遠く、概して単純率直で素朴であったが、それゆえに誰にもわかりやすく親しみやすい内容のものが多かったため、大衆からは好まれた。」とあります。 大衆からは好まれたのは確かですが、別に大衆作曲家だったわけではありません。人の気持ちを曲に変えられる稀有な天才作曲家だっただけです。 もうすぐクリスマスです。今年は近所のスナックにでも行ってバーリンの「White Christmas」でも歌ってみようかと思います。私の特技、ビング・クロスビーそっくりにこの曲を歌うことです(いつも誰も聞いていませんが…)。

  • ********

    5.0

    リズムに乗っていれば間違いはない

    1936年。アステアとロジャース。「海軍と結婚嫌い」をテーマにしながら、ひねり具合が楽しい。踊り通しではなくドラマ部分がよくできています。結婚したい男(アステア)と踊っていたい女(ロジャース)と、結婚の束縛が嫌いな男(アステアの友人)と結婚して家庭を持ちたい女(ロジャースの姉)というふた組のカップル。ダンスはアステア・ロジャース組、ドラマは友人と姉の組という役割分担がありながら、最後にはひとつになっていく。素晴らしい構成。本当に楽しい。 アステア・ロジャースのペアのダンスは三度。最初の、再開した二人の腕試し的タップ。二度目の、次第に狂騒的になっていく対立的タップ。三度目の、悲劇の上演シーンでの生きようという説得を兼ねたスローなダンス。いずれも「リズムに身を任せていれば間違いはない」という確信に満ちています。特に最後のダンス。姉の船を救うためのお金集めのお芝居のなかでのダンス。失意の男女を演じる二人がゆっくりと踊りだすところなど感動的です。ロングドレスを着て、髪をアップにして踊ると、ロジャースはとんでもなく美しい。 アステアがピアノを弾くシーンがありますが、これも結構上手でびっくり。なんでもできちゃん人なんですねぇ。

  • いやよセブン

    4.0

    やっぱりジンジャーとフレッドは素晴らしい

    フレッド・アステアはお得意のボードビリアン役でジンジャー・ロジャースにふられて水兵さんに。 久しぶりに陸に上がったが忘れられずに彼女の店に。 踊りとタップ、ソロとデュエットなど様々なパターンで見せてくれる。 最後近くのリハーサルでのダンスはコミカルで最高!

  • pin********

    4.0

    アステアのダンスが見られて幸せ。

    『ザッツ・エンタテイメント』で中心的に紹介されていた、フレッド・アステア。 長く、彼の映画を見てみたいと思っていたのですが、ようやく果たすことができました。 映画館で古い映画を見るのは難しくなりましたが、DVDやCSで古い映画を自由に見られるようになったのは、うれしいことです。 この映画、フレッド・アステアのダンスを見るための映画で、ストーリーは、ごくたわいもないもの、というよりも、男と女の関係は軽く描かれており、世の真面目な人には怒られてしまいそうな内容です。 水兵のベイク(フレッド・アステア)は、久しぶりの港で、かつての相棒シェリー(ジンジャー・ロジャース)と出会います。 また、ベイクの友人も、シェリーの姉に出会って一目ぼれしてしまいます。 ところが、結婚観の違いから、二人の心はすれ違っていきます。 すれ違いの二人の縁を持つべく、また、シェリーの姉の船を救うべく、軍の規則を破ってまでもチャリティー・ショーを開こうとするベイクとシェリー。 設定はひねりが効いていますが、展開はかなり強引。 こんな手法で恋人同士ってくっついたり別れたりしちゃうものなのか、とアメリカ人の恋愛観に疑いを持ってしまいます。 ラストも「これでいいのかよ」と彼らの未来を心配したくなっちゃうようなもの。 でも、いいのです。大切なのはアステアとロジャースのダンスですから。 実に軽やかで華麗な身のこなし。 二人のダンスが見られたからいいのです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
艦隊を追って

原題
FOLLOW THE FLEET

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル