魅せられて

STEALING BEAUTY

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魅せられて
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • ina********

    5.0

    青春映画

    イタリアのトスカーナの青々した生命力一杯の風景とみずみずしいルーシーで、青春時代のむせ返るような濃い空気感を感じられる映画。

  • hah********

    5.0

    素晴らしい作品と思います

    ベルトリッチによる「性」に対する作品 「性」に関する全て 登場人物と同様に 観客も、 性的な胸のときめきを体験できる映画です 彼の作品中では あまり特筆されない作品だけど、かなり優れた出来と思います。

  • run********

    5.0

    輝く時期のリブ・タイラー

    女性って輝く時期があると思う。そんな内面からキラキラ輝く時期のリブ・タイラーが観られるのがこの『魅せられて』かなっ。 もちろん監督もすごい!けだるい雰囲気、若さと老いていく人たちの対比。古いもののよさと、新しい時代の波。素敵な映画で映像も美しくて、どこをとっても配色・構成など綺麗で!イタリアの景色にもうっとりするけれど、それも輝くリブ・タイラーあって完成する。輝く目とまだ幼さを残しつつ、すこしづつ女性に近づいていくしぐさ。それを映像でバシッと撮っている素敵な映画です。 ただ、ちょっとお話しの内容としては・・・ありきたり?な部分はあるけれど、ストーリーとか関係ないっ!! 輝くほどの綺麗なリブ・タイラーが観られる映画ですっ。 そして、私の大好きなレイチェル・ワイズも観られます。レイチェルじゃなくても、この役よかったんじゃない?って思う深みのない役だけれど(笑)さすが、ベルナルド・ベルトルッチ監督。みんなが一緒に仕事したいって思うのかな?

  • shoko

    4.0

    19歳のリブ・タイラーの美しさ

    久しぶりに見ましたが、やはりリヴ・タイラーの美しさがきわだつ映画でした。 まだ男性を知らない純粋さ、無防備さ、そして成熟する直前の危うい官能、、。 この映画は美しいイタリア・トスカーナの館のボヘミアンな芸術家のコミュニティを舞台にしたロスト・ヴァージン・ストーリーです。 物語のすすめかたは、ベルトルッチ監督の「1900年」というエピック・ストーリー(5時間をこえる大作です!)に通じるものがあり、ゆるくゆったりとイタリア的で、土着で開放的な性のテーマがとても美しい映像で表現されていたように思います。 また「父親探し」がこの映画のサブ・プロットになっていますが、リブが本当の父親がロックバンド、エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーと知ったのは9歳の時で、その事実が公表されたのはその5年後だったということも、彼女がこの役を演じるうえで共感につながったのではないかと想像します。 ロスト・ヴァージンは誰にとっても一度だけ。 それがいいものであってほしいと主人公に自分の体験を重ねあわせて鑑賞しました。 好きな映画です。

  • BVLGARI BVLGARI

    3.0

    「魅せられて」?いやいや、

    タイトルは「処女を奪われて」が相応しいと思う。 リブ・タイラーは文句無しに美しい。脚長いしスタイルは最上級。 そして監督は巨匠ベルトルッチ。退屈な映画を作るわけがない! 必ずどこかにメッセージが隠されていて、それに気が付かない者は映画を観る資格すら無いのだ! ・・・とまで意気込んで観たものの、ただの陳腐なロスト・ヴァージン・ストーリーでした。 リブ・タイラーの片方だけ魅せた乳房も衝撃だったが、冒頭でプール?サイドでトップレスになっていたのはなんとレイチェル・ワイズではありませんか。 そこだけが衝撃的で唯一の救いかもしれない作品。

  • moe********

    4.0

    ストーリーよりも映像

    私はこの作品のリヴが一番好きなんだけど、ストーリーは単調でいまひとつな印象… でも途中眠らず最後まで鑑賞できたのは美しいトスカーナの自然と美しいリヴのおかげだと思います。 19歳の少女が母の自殺をきっかけに自分のルーツを探る旅に出る内容なのですが、単調で、あまり要らないのでは?と思えてしまうエピソードがちょこちょこ入ります。 でもでも、この映画が好きで何故かまた観たいと思ってしまうんですよね。 それは冒頭にも書いたとおり映像に癒されるからで、特に私が好きなのはラスト。 夏の夜、草原で初体験をした主人公のルーシーと初恋の人の弟オスヴァルド。 やがて夜が明けてそれぞれ家へと帰っていくのですが、その時の朝焼けの美しいことったら!! 空はオレンジから徐々にブルーが混じり、足元には若々しい緑が生い茂り、希望を感じさせる夏の朝に未来に思いを馳せるルーシーが一人土の道を歩いて行くのです。 私はこのシーンだけでも「観てよかった!」と思えました。 またアルマーニを使用したという彼女の衣装も素敵です。

  • vio********

    2.0

    ネタバレヨーロピアンな雰囲気を楽しむにはいいかも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • not********

    3.0

    少しずつ良さが分かった来ました

    最初見たときは、ベルトリッチならばもっと良い映画になったのではと、どうにも理解が出来なくて???が沢山だったんですが、数年たった今、この映画のシーンを何回も記憶の中で反すうして良さが分かった気がします。 自分自身も今、半スローライフのような生活をしていて、この映画に出てくる芸術家村の人々の呑気な生活の中に、ふと現れた若くて美しい少女(?)に魅せられてしまう気持ちがよく分かるようになりました。

  • ala********

    4.0

    ハマリ役!

      ルーシー(リヴ・タイラー)は母親の故郷イタリア トスカーナ地方を   訪ねる。   彼女は自分の本当の父親を探すためにもここを訪れたのだ。   そこで出会った人たちと   広大な自然がとても美しかったです   また内容的には 19歳の女の子の性春(?)ムービーなのですが   リヴ・タイラーが演じることによって   ドロドロではなく   爽やかな感じでした!   それに 何から何まで綺麗・・・      内容云々より 風景や彼女の透き通るような美しさが   目立っていました。   また後味もさっぱりなのでわりと観やすい映画になっていると思います。

  • mom********

    4.0

    官能的な雰囲気とさわやかさの共存

    映画全体は官能的なイメージがただようような独特の雰囲気だけど、中心にあるのは主人公の持つ、ピュアさ、純粋さ。 二十歳ぐらいの時に見たときは、正直よさがあまりわからなかった。 それは自分が若かったからなのかもしれない(笑) 今になって見返して、若いというだけで人に与えられる純粋なエネルギー、美しさがある、みたいなのが大きなテーマになっているんだなと気づきました。 まだブレイクする前の、リブ・タイラーの初々しさが、この映画のテーマとマッチして、本当に魅力的。 リブ・タイラーの長い手足を魅力的に見せるような場面(足の間にろうそくを置いて文章を書くシーン)が芸術作品みたいに見えました。 ある種生生しさもある独特の雰囲気で、好き嫌いが分かれそうですが、人間美系の映画が好きな人にはお勧めです。

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