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ジーグフェルド・フォリーズ (1946)

ZIEGFELD FOLLIES

監督
ヴィンセント・ミネリ
  • みたいムービー 9
  • みたログ 32

3.86 / 評価:14件

アステア&ジーン・ケリーの初共演

  • gar***** さん
  • 2008年5月14日 16時25分
  • 閲覧数 563
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

20世紀初頭に、ブロードウェイにおいて絶大な力をふるった伝説の興行師・フローレンツ・ジーグフェルドが生きていたら、どんなショウを計画するか?というコンセプトで制作されたレビュー映画。制作当時のMGMのスターたちを贅沢に各所に登場させています。
美女たちのレビューからコミカルなコントまで、まさにエンターティメント盛りだくさんの映画ですが、この作品の白眉は何といってもフレッド・アステアとジーン・ケリーのダンスシーンです。どちらもダンスの神様といわれるほどの名手ですが、共演は少なくこの作品と『ザッツ・エンターティメント Part2』ぐらいです。『ザッツ…』の方は二人ともかなり年をとっていて、少し踊るのがきつそうです。しかし、この作品でのダンスは現役バリバリの時期のものなので見ごたえは十分です。アクロバッティクな豪快さが魅力のジーン・ケリーと優雅と気品で魅せるアステア…対照的なダンスをする二人ですが、初共演とは思えぬ息のあったダンスを見せています。どちらが優れているかを判断することができぬ、互角の勝負だと思います。
この作品は、映画として評価するとそれほど優れているとは思いませんし、たとえDVDが出ていても買うほどの魅力はないです。しかし、二人のダンスだけは、観る者を引きこむ魅力があると思います。

詳細評価

物語
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