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ジーグフェルド・フォリーズ (1946)

ZIEGFELD FOLLIES

監督
ヴィンセント・ミネリ
  • みたいムービー 9
  • みたログ 32

3.86 / 評価:14件

ジーグフェルド13回忌に創られた豪華ショー

  • bakeneko さん
  • 2018年11月7日 9時38分
  • 閲覧数 459
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

米国レヴュー界の第1人者で、1907年から1931年まで、ブロードウェイで「ジーグフェルド・フォーリーズ」の豪華なレヴューを興行を行った:フローレンツ・ジーグフェルド・ジュニア(1867- 1932年)の死後13年を経て作られた映画で、“もし1945年のMGMのスターを使って「ジーグフェルド・フォーリーズ」を復活させたら…”という発想で、華やかなレビューショーと幕間コメディを見せて行きます。

オープニングの天国でジーグフェルドが”今私がショーを催すとしたら…”という口切りと人形アニメーションから始まって、7つのレビューと3つのコメディが披露される作品で、
主なものは、
1、 Here‘s To The Girls/Bring On The Wonderful Men フレッド・アステアが歌い踊る他に、バレリーナ役でシド・チャリシー、レビューガールの一人にルシル・ボールの姿を見ることができます。
2、 This Heart of Mine 欧州の舞踏会を舞台にした、泥棒紳士:フレッド・アステアと高貴な女性:ルシル・ブレマーのダンスを中心としたロマンチックレビュー
3、 Love 当事人気絶頂のジャズ歌手:Lena Horneの歌唱ショー
4、 Limehouse Blues 中華街を舞台にした 中国青年:フレッド・アステアと中国美人:ルシル・ブレマーのパントマイムレビュー
5、 The Great Lady Has An Interview ジュディ・ガーランドが大スターに扮して群がるインタビュアーと共に行うパフォーマンスレビュー
6、 The Babbitt And The Bromide フレッド・アステアとジーン・ケリーの新旧トップダンサーのコンビダンス!
7、 There’s Beauty Everywhere キャサリン・グレイソンの歌に合わせて、フレッド・アステア、シド・チャリシー、ルシル・ボールらが歌い踊るフィナーレ
で、オープニングとフィナーレ、そしてアステアのダンスがメインの2と4のレビューは同じメンバーによって演じられています。
他にも、エスター・ウイリアムズの水中レビュー“A Water Ballet”) やジェームズ・メルトンの椿姫のアリアなど盛りだくさんですし、
コメディモチーフとしては、
レッド・スケルトンが“When Television Comes”で絶妙な酔っ払いを、
本作唯一の本物のジークフェルド・フォリーズメンバーだったファニー・ブライスが“A Sweepstakes Ticket”で、目玉くるくる演技を、
ビクター・ムーアが“Pay the Two Dollars”で気の毒な実業家を熱演しています。

嘗て在った豪華絢爛なレビューショウを1945年当事のMGMがスターを総動員して再現した作品で、当事を再現した衣装デザインも見所ですよ!
ねたばれ?
フィナーレのバブルダンスでは、泡製造機が故障して大変だったそうです。

詳細評価

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