作品レビュー(294件)
- なゆた
4.0点
シリーズの中ではアクションは地味
- hir********
5.0点
ケレンみ溢れる演出、カメラワーク、あり得ない設定なのにワクワクさせるアクションシーン、音楽、そして無駄にエロティックなエマニュエル・べアール… デ・パルマ監督はこういう映画作らせたらドンピシャでハマるのが観てて気持ちいい! 何度見ても色褪せないスパイ映画の傑作です。
- bib********
5.0点
続編は全部面白くなかったです。
- b_o********
4.0点
まあまあ面白い
- ame********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 母里友信
5.0点
「例によって当局は一切責任を持たないのであしからず。尚、このテープは自動的に消滅する。」 シリーズ1作目にして、一番スパイ大作戦らしい映画やね。この後の2作目以降はアクション要素が強過ぎる。ハラハラドキドキするのはこの作品だけかも。 音楽か最高に良いね。U2のリズム隊、アダム&ラリーやね。
- kas********
5.0点
ネタバレハッカーのエベレスト登頂は
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hok********
5.0点
ネタバレスパイ映画の起源
このレビューにはネタバレが含まれています。 - say********
3.0点
ネタバレツッコミどころは山ほどあるが…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tat********
3.0点
シリーズ第一作。当時はハラハラしながら見たが、今(2021年)見ると、演出過剰の感あり。アクションシーンも然り。 スパイものストーリーとしては十分楽しめる。 トムクルーズが若い。 ーー 2021/05/18 7
- タイムスリップ1.21ジゴワット
3.0点
好き嫌い別として、痛々しい努力で大スターまで登りつめた事には敬意を表します。 昨今のゴールデングローブ賞騒動もそうですが、スタントまでこなし、リアル求め過ぎて撮影中に墜落死亡事故起こしたり、長時間のサインや数々の離婚訴訟などなど。 実生活の豊富な話題に比べ、このシリーズは何度観ても記憶に残らなくて申し訳ないと思うぐらいです。 慰謝料の支払いは、一切感知しないわけにはいかなかったですね。
- tok********
5.0点
わずと知れたトム・クルーズの代表作の第1弾。ひさびさに見たけど、やはり面白い。007もそうだけど、有り得ない場面が多い、だけどそれはスパイ物のご愛嬌としてみればなんとかなる。シリアスに映画じゃないんだから、細かいことは言わずに痛快なアクションを楽しむ映画。
- beautiful_japan_
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - しおびしきゅう
5.0点
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2017年6月20日(火)放送分を録画で! 今年オイラが観た51本目の映画! 何回目かの鑑賞だが、思ったより地味だった! 覚えていたのはネズミのシーンと、最後のヘリコプターぐらい! 裏切り者が誰かとか、ああ、そうだった、と思ったけど、観るまでは思い出せなかった! 記憶力がないということは、何回も楽しめて、お得だね! シリーズは今のところ6作! 『ミッション:インポッシブル』(1996/ブライアン・デ・パルマ) 『M:i-2/ミッション:インポッシブル2』(2000/ジョン・ウー) 『M:i:III/ミッション:インポッシブル3』(2006/J・J・エイブラムス) 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011/ブラッド・バード) 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015/クリストファー・マッカリー) 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018/クリストファー・マッカリー) 5作目の『ローグ・ネイション』まで録画してあるので、一気に観ようと思う! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった! (2021年2月6日(土)19:27記)
- さえばたろう
5.0点
僕なりにシリーズ総括。 1・・・これぞスパイ映画。裏切り当然。90点。 2・・・みつかっとるやん。バイクアクション。30点。 3・・・原点回帰。振り子アクション。80点。 4・・・シリーズ最大ハラハラ。ビルよじ登り。90点。 5・・・水中飛び込みと飛行機掴まりシーンだけ。60点。 6・・・主にヘリコプターアクション。80点。 まあアメリカ版007といって間違いなし。
- pop********
3.0点
……と笑ったけれど、この後、 回を増すごとにその度は増していく(T^T)
- mic********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yan********
3.0点
今一つ理解できなかったのは、僕のアタマが悪いせいではなく、俳優の顔の見分けができなかったせいだと思いたい 冒頭で誰が死んで誰が生き残ったのか、いまひとつよくわからんかった しかしエマニュエルベアールかわいい 日本人好み あと、黒人のごついおっさんがハッカー設定なのが意外 ジャンレノが敵役で出てたのも
- jackal1979
5.0点
スパイ映画らしいスリル感、少しのどんでん返し、そしておなじみのテーマ曲と、観ていて退屈しない映画。 他の人も書いてるように、1が一番よかったと思う。
- もんくま
4.0点
まだ、明確な方向性が決まっておらず映画ならではの方向性を模索しているような作風。 TVシリーズ「スパイ大作戦」をトム クルーズを主演に据えて現代風にブラッシュアップして、劇場作品らしいスケールの大きい映画とはなっているものの、個人的にはなんとなく消化不良な気がする。 脚本自体は、東西冷戦が終わった当時の社会情勢を反映した造りとなっており決して悪くない、ジョン ヴォイトや、ジャン レノ、エマニュエル べアールにエミリオ エステベスといった脇を固める俳優陣も豪華で、ベテラン勢が手堅い演技でそれぞれの役を演じていて安心して観られるし、演出自体もカメラワーク含め、何時ものデ パルマ監督節炸裂といった感じで悪くない。 只、後に続く続編群と比べると、原点であるTVシリーズの良い所を引き継いではいるけど、物語全体のスケールに対して、アクションシーンにしろ、敵を欺くトリックにしろ、後のシリーズにおける大掛かりで大胆なものに比べると、あまりやり過ぎないようオリジナルのファンに配慮したかのように、何処かこじんまりとした感じで違和感を覚えた。 TVシリーズ世代として、この作品最初に観た時、複雑なストーリー展開始め、この作品は明らかにTVシリーズとは別物だと感じたし、これから新しい世代向けて新しいミッションインポッシブルを造って行こうという意気込みは伝わって来るが、オリジナルの精神を尊重するのか、それとも劇場版シリーズとしてまったく新しい新たなミッションインポッシブルにするのかというのが定まっていないようで、どことなくまだTVシリーズが枷となっているようなどっち付かずな印象。 アクション主体で原作とは全くの別物となってしまった三作目以降のような潔さも感じられないし、なんだか煮えきれずモヤモヤします。 これらはあくまでTVシリーズに慣れ親しんできた者の私見なので、映画そのものの完成度とは関係なく、TVシリーズを知らない世代や、スパイ大作戦そのものを知らない人であれば十分に楽しめるよく出来た作品だとは思います。 然し、この頃のトム クルーズはまだ若々しいな〜