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ミッション:インポッシブル (1996)

MISSION: IMPOSSIBLE

監督
ブライアン・デ・パルマ
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  • みたログ 1.2万

4.05 / 評価:3295件

ヘリコプターのシーンは無理がありすぎ

  • mic******** さん
  • 2020年11月24日 21時28分
  • 閲覧数 613
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

仕事でヘリコプターに関わっている立場で観ると、最後のヘリのシーンが有り得なすぎて逆に面白い。
まず時速2~300kmで走行している列車の屋根からヘリで脱出というあり得ない手段を選択したジム!せめて列車内で火災を起こして速度を落とさせてから脱出とか、もっと安全な方法が有るだろう・・・
ワイヤーで列車に繋がれてしまってトンネルに入らざるを得なかったヘリ。
まあそこまでは良いでしょう、あり得ないけど良しとします。
トンネルに入る時ローターがトンネルに接触して、ちょっとバランスを崩しています。
ちょっとかよ!
ヘリのローターは絶妙なバランスで成り立っています。調整する際は、数グラム単位の重りや、ロッドをネジ山1/6回転単位で延ばしたり短くしたり(ミリ単位ですらない)と何回も試験飛行を繰り返して調整します。トンネルの壁に接触したローターなんて振動が酷すぎてマトモに飛行できないはず、ましてやトンネルの中を高速飛行なんて・・・
そんな困難も克服して、やっとワイヤーが解かれて自由になったのに、なぜ列車と同じ速度で飛ばし続ける!まあジムを脱出させるまでそうせざるを得なかったとします、自分の命より成功報酬の方が魅力的だったのでしょう。
じゃあなぜ、ジムがヘリに飛び移った後も安全な速度まで減速しない!イーサンをできればこの場で始末したいのはわかるが、ローターで首を切って殺すって・・・首の太さなんてせいぜい20cm、つまりたった20cm行き過ぎただけで列車に接触して墜落です。リスクが大きすぎる。
そして乗務員がヘリが迫っているから速度を上げろと言っているのに、ヘリが墜落した途端に急停止する列車!そこは走り続けようよ・・・
アクション映画なんてご都合主義の塊ですが、仕事柄?あのシーンだけは観ていられない。
でも全体的には好きな映画です。

詳細評価

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