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エンパイア レコード (1995)

EMPIRE RECORDS

監督
アラン・モイル
  • みたいムービー 60
  • みたログ 551

3.63 / 評価:124件

愛がなくて残念。

風景、街並みのコモディティ化。
どこにでもある家電量販店、全国展開のドラッグストアに100均にシアトル系にファストフード、判で押したような飲食店。旅行や出張先でそんな店に入りたくなんかない。

そう思いません?

〜サクッとあらすじ〜
ここに、大手チェーン店に買収されようとしている老舗レコード店があった。
一計を案じていた店長だったが店員の軽率な行動のせいですべてがおじゃんに…もう手放すしかないのかー?

店員たちも、チェーン店になってしまったら好きな曲を流せなくなるし、ミニスカは履けなくなるしタトゥーは禁止されるし、そんなのは嫌だと騒ぎ出す!

けどこいつら、騒ぐだけでなんにもしない!はあ?どういうことー?

なぜならこいつら、店への愛着とか無いし、音楽について熱く語ったりしないし、そもそも好きなバンドやアーティストの話しすらしなかった!店がなくなったら困るとか、本気で考えてるやつの不在だけがある。
もちろんジョン・キューザックもいないしジャック・ブラックもいないから、分かってるセリフなどが用意されてるはずもない。総じてキャラ弱すぎ…
いるのはリヴ・タイラーとレネ・ゼルウィガーとマックスウェル・コールフィールドだけだ。

だけどリヴ・タイラーのこの醜態はなんだ?せっかくかわいい顔してるのに、ミニスカとヘソ出しルックが超似合ってるのに、虎視眈々と狙っていた大事な日なのに、どうしてブラとパンツの色が揃ってないんだー?紅白って…イモすぎるぜ!
ほんとリヴって娘は「アルマゲドン」では親父が宇宙で大変な目に遭ってる時なのに能天気に何度も着替えばかりしてた前科があった!実の親父まで動員して熱唱で盛り上げようとしてたのに…そういう娘ッ!

レネのミニスカは今となってはレアだけど、彼女の行動原理に共感できない…それはほとんどの登場人物に言えて…期待し過ぎた!

唯一、マックスウェル・コールフィールドが演じた、とうに盛りを過ぎた元アイドル歌手は良かったですね。「グリース2」のイケイケな感じを思い出しながら、とても物悲しい気持ちにさせてくれました。

レコード店が舞台ってとこに期待を持ちすぎたのかも知れませんが、気持ちの寄せどころはなかったなあ…

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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