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怒りのガンマン/銀山の大虐殺 (1969)

THE BIG SHOWDOWN/IL GRANDE DUELLO

監督
ジャンカルロ・サンティ
  • みたいムービー 2
  • みたログ 83

2.97 / 評価:35件

音楽から入ったマカロニ

  • ジャンゴ さん
  • 2011年9月7日 22時11分
  • 閲覧数 1423
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

とうとう観ましたよ!音楽とリー・ヴァン・クリーフを見るために買ったDVDで。

「キル・ビル」のアニメシーン(ヤクザ松本がルーシー・リューの一家を日本刀でメッタ斬りにする場面)で使われたハーモニカ・女性コーラスの美しく哀愁のこもったメロディを最初から最後まで存分に聴く事ができました!大満足です!

リー・ヴァン・クリーフ が保安官か?賞金稼ぎか?流れ者か?ミステリアスな役柄です。黒のハット・黒の三揃えの背広、全身黒で統一してスタイリッシュです。年は取っても正義感に燃えるいぶし銀の魅了がありました。

3000ドルの賞金が懸かった脱獄殺人犯の若者は有罪か無罪か?賞金稼ぎたちから守ってやるリー・ヴァン・クリーフの目的は?本当に悪い奴は?物語もミステリアスです。真相は最後の最後に分かります。

1969年製作という事はコメディに移行する最後のマカロニらしいマカロニですね。
登場人物はロン毛、ロングコートでポンチョのメキシコ野郎はもう出てこない。銃撃も一気に5,6人皆殺しはなく、派手にドンパチやるけどダイナマイトによる爆破、機関銃による皆殺し、宙を飛び空中回転しながら撃つ軽業師みたいな新しい見せ場があります。

まだ残酷描写は容赦なく残っていました。女・少女・老人を皆殺し!

音楽、ミステリアスな展開、リー・ヴァン・クリーフのいぶし銀の魅力、ラストの決闘1対3の超早撃ちが印象に残りました。

驚いたのは、飛んでくる弾をクリーフが歯で受け止めた!(^^)

*音楽担当のルイス・パカロフは過去に担当したマカロニ「続・荒野の用心棒」「必殺の用心棒」の音楽を適時挿入しています。

詳細評価

物語
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音楽

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