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ファントマの逆襲 (1913)

LE MORT QUI TUE/FANTOMAS: THE DEAD MAN WHO KILLED

監督
ルイ・フイヤード
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3.00 / 評価:2件

指紋のトリックはこの頃から…

  • bakeneko さん
  • 2018年7月18日 11時15分
  • 閲覧数 145
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

“ファントマ”シリーズの第三弾で、前作のラストで大怪我をしたファンドールが汚名挽回とばかりに活躍します。
今回は死人の指紋を用いて犯罪を繰り広げるファントマのトリックを、殺害された男の妹を庇うファンドールと、前作で爆殺されたと見せかけて敵アジトに潜入したジューヴ警部の活躍で暴いて行きます。
パリの地下水道の様子も映し出される作品で、ファントマは子飼いの部下を持っていなくて与太者たちをリクルートorプロジェクトごとの契約社員にしていることもわかりますよ!

ねたばれ?
ジューヴ警部の方が変装が凝っている様な…

おまけーレビュー項目にないフランスの恋愛+医療サスペンス映画の紹介を…
灯台までボートをケーブルで引っ張るんだ!
「ある女の愛」(1953年 フランス=イギリス 104分)
監督:ジャン・グレミヨン
出演:ミシュリーヌ・プレール、マッシモ・ジロッティ、ギャビー・モルレー
フランスのブリュターニュの北西端にある、イギリス海峡の西の入り口の南端の陸標である-ウェサン島(Ouessant)に新任医師としてやって来た女医が恋と仕事の二択を迫られて葛藤する様子を、過酷な自然環境の中に活写した女性の人生選択葛藤劇で、海の中に屹立する灯台の情景と特異な自然風景も印象的な作品であります。

「灯台守の恋」で島の沖合にあるジュマン灯台が舞台になったウェサン島に若い女性医師マリー(ミシュリーヌ・プレール)が、引退する医師の後任としてやってくる。最初は教師のジェマイン(ギャビー・モルレー)くらいしか声をかけてくれなかったが、医師としての能力とその献身的な働きぶりによって島の住民たちに次第に受け入れられるようになる。そのうちにマリーは、この地に工場を建設する現場監督として一時的に滞在しているイタリア人のアンドレと恋に落ちるが、アンドレは、マリーに仕事をやめ、自分と結婚するよう求め…というお話で、自分の医師としての技量への自信&生甲斐と男との愛に揺れる女心をミシュリーヌ・プレールが好演しています。
そして、フランス、イタリア、イギリス、北欧…と様々な人種が入り混じる島の特異な人口構成や、島の内外の多くの岩と、10ノットを超す潮流がある航海の難所である自然風景も映し出されていて、目の前の灯台に行くのが大変な状況の時化の海は恐怖を感じさせます。

クライマックスでは、ミシュリーヌ・プレールの水をかけられながらの熱演も見所となっていて、現在とは違う医療器具による手術シーンも“ブラックジャック”的ですよ!

ねたばれ?
1, ヒロインを待つパーティ会場で技師の友人が見せる”フランスパンのダンス)”はもちろん、「チャップリンの黄金狂時代」の”ロールパンのダンス”へのオマージュです(こちらもクリスマスにヒロインにすっぽかされていましたよね)。
2, で、羊のメエは助かったの?

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