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ガンマン無頼 (1966)

TEXAS, ADDIO/TEXAS GOODBYE

監督
フェルディナンド・バルディ
  • みたいムービー 2
  • みたログ 43

3.42 / 評価:12件

僕(53歳)のヒーロー

  • ジャンゴ さん
  • 2010年7月17日 21時41分
  • 閲覧数 783
  • 役立ち度 29
    • 総合評価
    • ★★★★★

思い出話になりますが、中1の時白黒テレビ「月曜ロードショー」で観た時の感激は忘れられません。当時マカロニウエスタンという言葉を知らなくて、てっきりハリウッドの西部劇だと思ってました。西部劇=退屈のイメージを覆した瞬間です。
フランコ・ネロ扮する保安官は、弟と一緒に父の復讐の旅に出ます。ネロの渋さ、ニヒル、正義感、哀愁、女には目もくれない、喧嘩強さ、必殺早撃ち、など「将来、あんな頼もしい男になりたい」と中1の僕は誓いました。当時25歳のネロは、どう見ても30代にしか見えない貫禄がありました。
5分に1回は喧嘩か撃ち合いがあり、西部劇=面白いに変わりました。後でイタリア製の西部劇だと分かりました。以後53歳の現在に至るまでずーとマカロニウエスタンのファンです。

マカロニウエスタンの魅力は、哀愁、ガンプレイ、音楽などです。ネロはこのガンマン無頼だけは正義漢ですが、「続・荒野の用心棒」「真昼の用心棒」では、とんでもない大悪党で、金だけが目当ての情無用のガンマンです。少し、幻滅しました。

今、DVDで見直すと、やはり全編に「哀愁」が漂っています。そして、やたら撃ちまくり殺しまくります。主題歌も好きです。昔はガンプレイより「哀愁」の男に惚れたみたいです。僕(53歳)の永遠のヒーローです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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