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ガンマン無頼/地獄人別帖 (1971)

LA VENDETTA E UN PIATTO CHE SI SERVE FREDDO/VENGEANCE TRAIL

監督
ウィリアム・レッドフォード
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3.00 / 評価:1件

また宣伝に騙された

  • ジャンゴ さん
  • 2010年2月4日 21時34分
  • 閲覧数 350
  • 役立ち度 20
    • 総合評価
    • ★★★★★

1973年日本公開、主演レナード・マンのマカロニ。レナード・マンはジュリアーノ・ジェンマ似の哀愁を帯びた好漢です。他のDVDに「アベマリアのガンマン」が発売中です。
物語は、インディアンに家族を皆殺しにあった少年が青年になり、インディアンを次々と殺して復讐していきます。でも意外な真相が分かります。実は白人がインディアンに変装していたのです。悪いのはインディアンじゃなく白人だったのです。それを知った青年は、インディアンと共に悪い白人たちを皆殺しにします。

インディアンを題材に取り上げた物語りは、評価できます。マカロニの観点で評価すると、銃撃戦が生ぬるい、残酷描写が物足りない、決闘のオペラが聞けないなど評価が下がります。

宣伝文句に「皮剥ぎ、リンチ、拷問等のショック・シーンを正面から描くリアリズムとニューシネマ的ムードから熱狂的マニアを持つカルト作」とあります。この文句から「情無用のジャンゴ」を連想しました。実際は違っていました。「皮剥ぎ」はナイフを頭にあてがう所で次のシーンに飛びます。「リンチ」は、インディアンの美脚丸出し女性を数人の男達が取り囲む場面がありました。私は女性が男達に輪姦され、ナイフで内蔵をえぐられ殺されると思いました。(いったい私は何を期待しとるんじゃ~!)実際は黒い油を全身に塗られて、その上に鳥の羽をいっぱい付けられるだけでした。残念でした。「拷問」は、白人男性が両手両足を杭に縛られ、周りを火を円形に燃やして火あぶりの刑にするのでした。でも、火が体に燃え移る前に矢で打たれあっさりと死にました。拷問までいってません。
また宣伝に騙されました。60年代の普通レベルのマカロニの方がはるかに残酷です!そして皆殺しの爽快感があります。なお白人の悪ボスに名物男クラウス・キンスキーが紛しております。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
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