キートンの鍛冶屋
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作品レビュー(3件)
- d_h********
4.0点
ネタバレ鍛冶屋
このレビューにはネタバレが含まれています。 - どーもキューブ
3.0点
1922年バスターキートン監督出演。鍛治屋に勤めるキートン。やっぱりやることなすことハチャメチャ。馬が恐らくキートン大のお気に入り。馬に話しながら足にはめる鉄を選んであげます。馬も演技が可愛い。キートンはほか作品でもポニーに引きずられたりお気に入り動物なんでわ?(予測)やや、ラスト強引ですが!馬に連れ回され飛び出すシーンは爆笑。最初のビックリとラストの洒落た幕引きにニンマリ。
- pin********
3.0点
キートンが鍛冶屋を舞台にドタバタを演じます。 日本で鍛冶屋といえば刀匠か農機具作り、西部劇で鍛冶屋といえば馬の蹄鉄作りというのがイメージでしょうか。 この映画で驚いたのは、鍛冶屋が車の修理もしていたということ。 考えてみれば、馬も自動車も乗り物ですから、馬が動力として使われなくなったときに、鍛冶屋が自動車修理工へと移行していくのも自然な成り行きですね。 そんな歴史の流れを知ることのできる作品でした。 そして、乗り物大好きなキートンらしい作品でもあります。
スタッフ・キャスト
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