キートンの蒸気船

STEAMBOAT BILL JR.

72
キートンの蒸気船
3.8

/ 35

31%
31%
29%
6%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)


  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ驚異の“風”アクション!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • qaz********

    2.0

    今までのキートンと比べると・・・

    月曜に渋谷TUTAYAで郵送返却で鑑賞しました。 どうもキートンにしては話が冗長な部分が多くラスト以外は面白くありません・・・

  • kih********

    3.0

    アクション芸の教科書。やがて退屈になる。

     キートン映画にもそろそろ興味が薄れてきたところだから、気乗り薄で観た。いつものパターン。気乗りの復活はなかった。  『大学生』では、体育会系の各部でありとあらゆるズッコケを演じて、『カメラマン』では、取材カメラマンにありそうな、ありとあらゆるズッコケを演じ、『将軍』では蒸気機関車運転手のありとあらゆるズッコケを演じて、いわゆる身体を張った演技を見せてくれた。  『蒸気船』であれば、これまた当時の蒸気船にありそうなドタバタネタがいくらでもある。簡単なストーリーをかませて、それもちょっとしたラブストーリーにすれば一時間強の映画にはなる。案の定、いつものパターン。新鮮な面白味は感じられない。  もういい。これをもってキートン氏とはお別れする。面白いなと思って、気になって何本も観たけど、次第に、マンネリを感じ、飽きがきて、そろそろ……限界だ。これを越えると “バカバカしい” になってしまいそう。  しかし、“キートンとチャップリン” というテーマで観れば、結構な論考も可能であろう。その道の人々には参考になるヒントがてんこ盛り。実際、そのヒントを貰って生かしていると思われる現代のお笑い芸人が見受けられる。教科書か参考書になっているのだろう。その道の外にいる身には、“面白うて、やがて哀しい” 感じしか残らなかった。

  • 柚子

    3.0

    キートンは、アクションスター☆

    長年、母親に預けっぱなしの息子が、モダンボーイになっていて、理想通りじゃないといって怒る父親って、どうなんだ? という突っ込みは、置いといて… ライバルの蒸気船会社に、キートンの恋人が! ロミオとジュリエット状態 大嵐が来て、ドタバタの展開 お相手のお父様も救助して、安泰に♡ 1928年当時に、あの暴風が造れる装置があったとは! キートンの恐るべき身体能力! (チャップリンと差別化計るには、これしかなさそう) 大嵐の中、暴風雨と戦いながら、一人ずつ救助していくシーンは、本当に見入るが、一歩間違えば大事故に繋がる 笑うに笑えない(^-^;

  • a24********

    5.0

    ネタバレ驚愕のラブ・パニック・コメディ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • d_h********

    5.0

    ネタバレ海上アクション映画の決定版

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    3.0

    キートン、蒸気船に乗るの巻

    バスター・キートン監督作。都会暮らしから一旦故郷に帰ってきたキートン。稼業の蒸気船船長の見習いとなったキートンは、ライバル社社長の娘と恋に落ちる・・・。キートンと父親の再会シーンが楽しい。小柄な息子キートンに対し、父親はかなりの大柄。ほぼ初対面同士なのに、息子の華奢な姿を見ただけで再会できた喜びはどこかに消え去り、ただただ嘆く父親の姿が可笑しい。恋人に会いたいがために、こっそり蒸気船から抜け出そうと企む一連のシーンにも笑ってしまう。

  • hai********

    5.0

    良い味出してるオヤジ

    この作品に関してはビル(親父)役の役者が良い味出していてキートンをさらにひき立てています!

  • pin********

    4.0

    暴風雨のシーン、迫力満点!

    2010年、最初のレビューとなります。 やはり、お正月は喜劇。 おめでたい映画で幕を開けなくてはいけないでしょう。 初笑いはキートンです。 さて、この映画の内容、Yahooで紹介されているとおりなのですが、ライバル会社の汽船との競争なんてシーンあったかなあ…。 僕の見た版が違っていた、なんてことあるんでしょうか。 ライバル会社の社長の娘と恋仲だったというような「なぜ?」と思わせる設定があったり、若干分かりにくいところはありますが、なにしろサイレント映画、動きだけで見せるのですから、設定の不自然さはそう気にならず、十分に楽しめます。 ただ、キートンの長編は、体を張ったアクション・ギャグとストーリー展開を見せる部分との融合がいまひとつで、短編ほど笑えるようなものではないような気がします。 といっても、長編は2本しか見たことがないんですけどね。 チャップリンは、長編になってからいっそう力を発揮しているように見えるのですが、ここら辺は喜劇に対する感性の違いというか、喜劇役者としての資質の違いというところでしょうか。 見所は前述したように体を張ったアクション・ギャグ。 一見些細に見える動きも、現実ならば大怪我をするような凄まじいアクション。 ただ、それがストーリーの中に埋没してしまっているのが残念です。 しかし、後半の大暴風雨シーンは圧巻。 CGのなかった時代、どうやって撮影したのかと思うほどのスペクタクルな映像が、これでもかと繰り広げられます。 キートンの映画には、体を張ったアクションと同時に、スペクタクルな映像を楽しませてくれるという面があります。 暴風雨に吹き飛ばされ崩壊していく建物のシーンはキートン映画のお得意とするものでしょうか。 先行する短編の中でも似たようなシーンは見受けられました。 こうしたシーンを見るだけでも、この映画の価値は十分あると思います。 そうそう、ヒロインの女の子もとってもチャーミングですよ。

  • tot********

    4.0

    笑わない喜劇役者・・・

    キートンの長編です。ラスト10分の大活躍は見事です。ギャグでくどいところもありますが、やはり動きは素晴らしく、お話の方も親子愛をさっぱりと描いていてなかなか楽しませてくれます。チャップリン、ロイドとともに彼らの体を張っての演技は、サイレント喜劇であっても十分楽しませてくれます。今の同じネタばかりを繰り返す一発芸人とは大違いです。

  • blu********

    4.0

    古きよき時代のコミカル&アクション

     クスッとする コミカルな動作  ハラハラする 体を張ったアクション  言葉はなくても、カラーでなくても・・・楽しめる映画です。      

1 ページ/1 ページ中