キートンのセブン・チャンス
4.1

/ 50

52%
20%
18%
2%
8%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(15件)

笑える14.6%楽しい14.6%コミカル12.2%かっこいい8.5%勇敢8.5%

  • みっつん

    4.0

    私個人オールタイム主演賞ノミネート

    駅馬車やクレールやキートン 今となってはその独創性先駆者も 後に使い古され驚きもしなかったり 特にキートンに感じてしまう。 アイデアが次々と溢れてきたのだろう。でもそれは云わばコントのネタを繋ぎ合わしたようなものに感じた。 映画は音を得て具体的な筋書きが必要になり上映時間も長くなってしまってはキートンの出る幕はなくなっていったのだろう。 難しい芸術的な映画もよく観たが、やはり映画が見せ物として格調の中に娯楽が欲しい。その娯楽性は納得させられる。随所にクスっと笑わせてくれる。弁護士のおっさん、キスをしようとして前腕で口を拭くがお預け。おもろいなこの人。 てな訳で5点中4点なんだが、 キートンの派手な転け方見事 キートンの走りが格好いい 時代を考えても洗練されている。 それに尽きる。 私的主演男優賞候補 バスターキートン Jチェン、ジャンルイバロー、マックィーンあたりかな? チャップリンは監督候補だね。自分を魅せることに長けている役者って凄いね。デニーロもそうか? キートン観賞は4本です。

  • pai********

    5.0

    至上最高に運動神経のいい主演俳優

    この映画は純愛、ギャグ、アクションの三本立てである。 しかし、見終わった後はアクションばかりが記憶に残っている(アクション自体がギャグでもあるが)。 特殊効果もない時代。キートンの運動神経ありきのアクションだ。どんくさい俳優がやったら即刻怪我で撮影中止だろう。 後半の花嫁姿の女性たちの集団とのおいかけっこは絵面としても新鮮である。 古い作品だから退屈だなんてことは全くない。 そして、この映画はとにかくスピーディである。 今日中に結婚しなければいけないという設定しかり、展開しかり、怒濤のアクションしかり。 そして何より後半キートンはずっとダッシュしている。よく疲れないなと感心する。このダッシュこそが映画にスピード感と抜群のテンポをもたらしているのだ。 無声映画だが、澤登翠さんの活弁入りだったため、トーキー映画と変わらない感覚で観ることができた。 アマゾンプライムで観ることができるため、是非多くの人に観てもらいたい。傑作映画である。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレラストは思わず「おお!」と拍手w

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nuk********

    5.0

    純粋な笑い

    キートンのあのアニメのような走りは当時の撮影技術がああなってしまうのか、コメディだからわざとああしているのか、それとも経年劣化でああなってしまっているのかわからないですけど、キートンの走りを見ているだけでも楽しくなってきますね。 アクションもすごくて、クレーンで宙づりになり、汽車とのニアミス、転がり落ちるたくさんの岩をよけ…って一度思いっきりぶつかってますよ! この作品を21世紀の現在観ても前にどこかで見たものばかりになってしまうでしょう。だけど、原点だからこそ変にひねくれず、純粋な笑いがそこにはあると思います。その純粋さに自分も自然と笑えてくるんだなと思わせる作品でした。 無表情な主人公の性格が純粋なのも好感です

  • qaz********

    4.0

    キートンの疾走

    昨日TUTAYA下高井戸店でレンタルしました。 90年代にTVで沢登緑さんが弁士したのをビデオに撮って繰り返し鑑賞しました。 教会へ行くキートン。すると沢山の変な花嫁の大群が現れキートンに迫ります。 それを見た牧師は怒りながら「これは皆茶番だ!早く帰りなさい!」と言って去ってしまいます。 さあ!怒り狂った花嫁たちはキートンを追いかけます。 逃げまくるキートン。 あの崖のシーンは90年代に藤山一郎の「丘を越えて」をBGMにした車のCMがあった気がします。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
キートンのセブン・チャンス

原題
SEVEN CHANCES

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル