ここから本文です
【お知らせ】映画館の上映スケジュールについて、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響により、実際の上映時間と異なる可能性があります。ご不明な場合は、各劇場にお問い合わせくださいませ。

キートンの大学生 (1927)

COLLEGE

監督
ジェームズ・W・ホートン
  • みたいムービー 2
  • みたログ 28

3.63 / 評価:8件

チャップリンに負けてない無声喜劇映画。

  • 百兵映 さん
  • 2018年4月2日 22時57分
  • 閲覧数 98
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 愉快な映画ではある。映画の黎明期の無声映画。この程度の英語字幕は邦訳がなくても理解ができる。無声もいいものだ。

 主演・監督のバスター・キートンは、チャーリー・チャップリンやハロルド・ロイドと並び、「世界の三大喜劇王」と呼ばれる、そうだが、チャップリンしか知らなかった(観ていなかった)。有り難いことに、これら古い時代の映画も、レンタルショップで簡単に持ち帰り鑑賞ができる。

 キートンの身体を張った演技はチャップリンと同じだが、雰囲気はまるで違う。こちらはクールでポーカーフェイス。スポーツ音痴の文学青年が、ガールフレンドの気を引くために体育系大学に入学して、すべての運動を試みる。どれもこれもハチャメチャ。身体を張った無声映画のお笑いものには絶好の題材だ。

 スッタモンダの起・承の間に、先の転・結が読めるようになっている。ハッピーエンド。ほぼ一時間にこれだけのアクションギャグを詰め込むのは、実はキートンの運動神経によってできることだろう。

 気になることが多い。しばらく近くのショップでレンタルして、キートンの作品をシリーズにして鑑賞してみよう。駐車場や店内で、うっかり彼の演技を真似したら、おそらく笑いごとでは済まない、大けがをする。出来っこない、こちらは(自称)“文系” “老人”だから。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ