あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
作品レビュー(12件)
- bakeneko
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - エル・オレンス
5.0点
『セブン・チャンス』(1925)に並ぶキートンの最高傑作です! 『セブン~』が60分近くの尺であるのに対し、こちらはたった20分ほどですが、その短い尺の中で、これほどぶっ飛んだアイデアを濃密に詰め込んだキートンの稀有なる才能にただただ脱帽! 1世紀近く経た今も声に出して笑える映画って凄い・・! 毎度お馴染みのキートンの全身全霊アクロバティック捨て身スタントも大炸裂!w
- rec********
5.0点
タルコフスキーの映画を最後まで観れなければせめてキートンの短編サイレントを10本キチンと観るべきでしょう
- mal********
4.0点
日本では「文化生活一週間」のタイトルで知られる1925年に公開されたバスターキートンの短編映画です。 新婚のキートンがマイホームを手作りで建てる様子などが、彼の小気味よいアクションと共に描かれています。 それにしても体を張った彼の演技は、今見てもかなり驚かされますし、それを彼のトレードマークでもある無表情で演じているのがなんとも面白いです。 クライマックスは"トムとジェリー"のような展開&結末になりますが、今のご時世というか、特に日本では到底実現不可能な映像の連続には圧倒されます。 上映時間も約20分。気軽に楽しむには絶好の映画だと思いますよ。
- 柚子
5.0点
1920年に、番号順に組み立てれば、素人でも簡単に家が作れるという発想が、凄いと思う 番号順に組み立てられていたら、こんな騒動にはならなかったのだが、そこは、キートン作品! 心無い悪戯によって、番号が変えられてしまったため、奇想天外な家が出来上がる それでも、マイホームは、マイホーム 新婚夫婦は、そのマイホームを守るため必死なのだが、それはそれは滑稽(^-^; 怪我人が出そうなくらい、ギリギリのところで、体を張ってやっている 喜劇は、笑わそうと思ってやっても、笑えない 真面目に真面目にやるから、可笑しさが生まれる
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。