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赤ちゃん教育 (1938)

BRINGING UP BABY

監督
ハワード・ホークス
  • みたいムービー 18
  • みたログ 190

3.80 / 評価:66件

ハカイダー、キャサリン

  • kotorin さん
  • 2014年5月6日 13時45分
  • 閲覧数 772
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

秘書との結婚を控えた生真面目な古生物学者(ケーリー・グラント)が、
わがままな令嬢(キャサリン・ヘップバーン)に振り回されるドタバタコメディー。


ヘップバーンの破壊行為の凄まじさ。
グラントの車を傷つけ、燕尾服を引き裂き、眼鏡を壊し、
果ては、◯◯まで・・・ひ、ひどい。


グラントの身のこなしが絶妙です。
彼女が口に放り込み損なったオリーブを踏んですべってひっくり返ったり、
彼女のスカートの後ろが破れたのを帽子で必死に隠そうとするなど、爆笑の連続。


グラントが野暮な眼鏡を外す度に、うっとり見つめて
「眼鏡が無いと素敵」とのたまうキャサリンお嬢様。御意。
逃げた豹を捕まえるために彼女が振り回す網に入ったのは、豹ではなく彼でした。


題名の”赤ちゃん”は、令嬢のペットの豹の名前ベイビーのこと。
”ベイビーの養育、しつけ”といったところでしょうけれど、
しつけが必要なベイビーは、豹ではなくてお嬢様のほう。


主演の二人のマシンガントークもさることながら、本物の豹の演技にはびっくり。
共演の名犬(名優?)アスタとの絡み合いなんて、どうやって調教したんでしょう??
それに、恐竜の標本の見事な事! 最期のお姿まで素晴らしい!!


とにかく見所満載、驚愕の怪作!!!

詳細評価

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