作品レビュー(279件)
- hal********
4.0点
私は上記の状態で見て大正解。 面白かった! エドワード・ノートン…恐ろしい子…! リチャード・ギアは当時何歳なんだろ? 欧米っておじさんもモテるよね。
- tat********
4.0点
ネタバレ法廷好きにはGood
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hos********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fiv********
4.0点
日本向けポスターからなんの疑いもなくこの作品の主演は、リチャード・ギアだと思って観賞を終えた。 でも、印象に残るのはこの作品がデビュー作のエドワード・ノートン。 あとで調べたら、やはり主演はノートンだった。 しかし新人でリチャード・ギアを差し置いて主演に抜擢されるだけあり凄い演技だった。 彼でなければ、この作品は成立しない。 内容は、二転三転の最後に大どんでん返しの法廷物でとても面白い。 その他の共演者も超豪華。 ヒロインには、ローラ・リニー。 あと脇役にフランシス・マクドーマンドが起用されている。 でも、二人はブレーク前だから主演のノートン同様この作品をきっかけにスターダムに駆け上がったと言って過言ではない。
- zer********
3.0点
と言う触れ込みで見た。 けれど至るまでが長い。 単調だから法廷ものは好きではない。 この年代にしては斬新なオチだったのかもしれないが、 今ではそんなか?くらいだし、 妙なリチャードギアの色男感も鬱陶しい。 自分がいつくらいに見たとか 何歳くらいに見たとかも驚きには関係あるのだろう。 やはりすべてが吹っ飛ぶソウのラストほどは驚かない。 期待したけどハードル上げすぎた。
- qqr********
4.0点
ミステリに慣れてる人だと、まあそうだろうなみたいな結末だろうとおもう。25年前の映画だからその当時でいえば新しかったのかな。 ただある程度予想できるとはいえ、アーロン役の人がすごすぎて、分かっていてもゾクゾクした。 ユージュアルサスペクツの最後の半分くらいゾクゾクした。
- kkk********
5.0点
話の組み立て、演技者の表情など上手いですねー。古い作品でも今に語り継がれる秀作かと。日本映画で同じようなものも観た記憶があるが、全然この映画の方がお薦めです。 弁護士助手も検事にしても知的で美しい のでお見逃しなく。
- bel********
4.0点
ネタバレ女性の立場が気になって
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mas********
4.0点
「どんでん返し映画」によく名前が上がるので、「きっと、そういうことと思わせて、実際はこういうことなんだろうなあ」という穿った目線で観ていたら、本当にそういう結末だった。 ただ決して「ありきたりな映画」と言いたいわけではなく、そこに至るまでのシナリオ・描写が素晴らしかった。自分なりの「どんでん返し仮説」を思い浮かべながらも「あれ?違ったかな」「おっ、やっぱりそうか」「え?そうくる?」と何度も揺さぶってくる。穿った見方さえしなければ、誰もが騙されると思う。 観る者に何かを投げかけるラストシーンもよかった。おすすめ。
- ato********
3.0点
ネタバレ疑問
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nan********
4.0点
ネタバレ母なる証明を観たあとに
このレビューにはネタバレが含まれています。 - j_h********
4.0点
オチを知らずとも、「どんでん返し」ムービーってのを知ってしまい、オチが想像通りで落胆。 2000円
- モンスト専用
4.0点
映画観たわぁーって満足できた。 裁判のシーンがおもしろい。 結末は途中で分かったけどね。
- コージ
4.0点
ネタバレもっと早く出会っていれば
このレビューにはネタバレが含まれています。 - eah********
4.0点
はじめから心に引っかかっていた。警察が来た時に何故あんな死にもの狂いで逃げたのか?目覚めたての放心状態なら逃げずにオドオド涙目で説明しそうなのに。 やや早めに法廷場面が終わり、弁護士が対面に来た時にあぁやな予感と思うのだが、リチャード・ギアの後ろ姿が可哀想… エドワード・ノートンとリチャード・ギアの演技に引き込まれて最後まで見てしまった。特にエドワード・ノートンの表情いいです。 リチャード・ギアは珍しく最悪のタイミングで女性を口説いていて、ツッコミどころ多いです。
- りんりんの
5.0点
ネタバレわかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - carmania
4.0点
ネタバレ内容が深い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mon********
3.0点
公開当時、エドワードノートンの怪演が話題で、レンタルビデオで見た思い出。 四半世紀も経つと、ありがち内容で粗探しばかりしてしまう。 出たがりの有能弁護士(リチャードギア)だけど、冤罪がどうかも調べないで弁護引き受けるわけないし。ハナから無罪確定で話を進めてるけど、根拠がない。 犯人のノートンも、二重人格と偽ってたけど、それなら初めから異常さをアピールすれば精神異常で裁判をできたはず。長々とおとなしいアーロン演じてる必要ないし。 最後のオチのために話を作り上げた感じだから粗が多い。 今なら他の人格障害で無罪になりほうだけどね。 当時はノートンの演技が称賛されたけど、この手の気が狂った役は今見たらそこまですごくもないし魅了されない。 それだけ公開から今まで使い古されてきてるのね。
- FM TOWNS
3.0点
演者の演技や設定が中々よくて、映画自体は興味深く鑑賞できました。 ただ、伏線でニヤリみたいな部分はあまりなく、逆に辻褄が気になった映画でもありました。 ただ20年以上も前の作品としては素晴らしいと思います。
- jem********
4.0点
エドワードノートンがこんなにアンニュイな雰囲気を持っているなんて…ちょっとドキドキしちゃいました。 ファイトクラブでもそうでしたが、やはりあのニヒルな睨みは痺れますね。 最終的に被告人に尋問を行う場面はドキドキものでした。いつ陪審員の前に真実が明かされるか、いいぞ、検察側、やれ!やれ!どかーん、で最後の最後でサイコパスなどんでん返し。もう色んな意味でニヤニヤが止まらない。スカッとしますね。 エドワードノートンがこの演技で賞を獲ったのは納得です。