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ファーゴ (1996)

FARGO

監督
ジョエル・コーエン
  • みたいムービー 427
  • みたログ 4,176

3.72 / 評価:1444件

退屈しない実話 真実は小説よりも奇なり

  • carry123 さん
  • 2020年1月26日 13時57分
  • 閲覧数 1233
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

カーディーラーの営業部長のジェリーは、借金返済のために幼稚で奇妙な悪事を企てる。しかし、借金を背負った経緯は謎。実行犯はピコ太郎みたいなのと、目が死んでる無口な男。連鎖的に起こる悲劇と追い詰める警察。ジェリーが本来すべきだったことは、義父の社長に頭下げて借金のことを相談することだったろう。きっと助けてくれたのに・・。

この映画は何度も観返してるけどかなり質が高く面白い。何かの映画で見覚えのある俳優陣のレベルも高く、日本語吹き替えの声優陣も良く音楽も良い。実話なので不謹慎だけど、もはや色々なことがギャグだ。事態はどんどん悪化してメチャクチャな状況。二人組もぶっ壊れ、ジェリーも動揺は隠せずぶっ壊れて行く。真実は小説よりも奇なり・・実話を忠実に再現しているというのだから恐れ入る。

悲惨な事件のさなか、どうでもいいようなシーンがあるのも特徴的。警察署長のマージがまったり食事をしたり、ハンバーガーを買うシーンだったり。ノイローゼのマイク柳田は明らかな中国人で、幸せそうなマージの前で号泣したり。これも事実を忠実に再現したというのか?ジェリー一味に関わった人は次々と不幸に見舞われる。対照的に、マージの夫婦は幸せに満ちている。不幸な人と幸せな人の対比かな。

追記:冒頭で実話を元に忠実に再現した・・と出てくるが演出だった。全てはフィクション!やられた!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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