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高慢と偏見 (1995)

PRIDE AND PREJUDICE

監督
サイモン・ラングトン
  • みたいムービー 161
  • みたログ 285

4.23 / 評価:106件

途中で止められない面白さ

  • uhuru さん
  • 2012年1月16日 16時07分
  • 閲覧数 1779
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

クラシック文学作品をその良さを残したままで、
今観て十二分に楽しめる様に作られた傑作ドラマです。
古い時代の価値観や考え方の中に今でも共通する普遍的な人間模様が見えて来て、
『遠い国の昔のお話し』ではなく、
もっと親近感を持って入り込んで行く事の出来るストーリーに仕上がっています。

当時の階級差別や、今と比べるとかなり不自由だった恋愛がテーマに描かれているのですが、
主人公のみでなくその他の登場人物とその個性が生き生きと描き出されており、
これと言ってドラマチックなストーリーが進行していないシーンでさえ続きが気になって仕方なくなって、
6つあるエピソード(323分!)を一気に観てしまいました。

スリルやミステリー、次回に引っ張る展開の奇抜さが無くても、
ストーリーにここまで引き込ませてくれるドラマはなかなか無いと思います。
それくらい丁寧に人物像が表現されていて、
所々の何気ないシーンにも観る人を飽きさせないような気遣いを感じます。

観る人を夢中にさせて、途中で止められなくなる面白さのあるドラマです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
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