あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(15件)
- wat********
1.0点
ネタバレ天使なのに、、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
3.0点
デンゼル・ワシントンとホイットニー・ヒューストンの共演で贈るロマンス映画。 聖マシュー教会は存続に苦しんでおり、牧師のヘンリーと妻のジュリアは悩んでいた。 そんなときダドリーという男が現れ自分は天使だと告げる。 天使が人間の姿に代わってやってくるという映画はよくある。 丁度「シティ・オブ・エンジェル」で天使が地上に降りてからの物語のよう。 ホイットニーが出演ということで当然というか当たり前のように聖歌隊(笑) なので必然的に冒頭から歌を聴かせる。 しかしこの映画の主役はデンゼル。 天使として傍観者のようでありながら、人間と関わっていく。 二人のロマンスだったら変な展開だなと思っていたが、深く入り込まずに止まらせたことで映画としては綺麗にまとまった。
- syu********
4.0点
クリスマスの日に起こる奇跡。愛とファンタジー溢れる作品D・ワシントンの軽やかな演技とC・B・ヴィンスの冴えない男っぷりが絶妙で、なかなか心に染み入る。W・ヒューストンの歌がふんだんに登場し、こちらも楽しめる。Lionel Richie(ライオネル・リッチー)が友情出演してピアノを弾いているのも隠れた見所かな。Whitney Houstonのゴスペルが聞けるってこと。この映画はこれに尽きてしまう。 問題の多さに比例するような信仰心の強さと言おうか、ゴスペルの根底を流れる力強い熱い信仰心が育まれた黒人コミュニティの濃厚さもよく表している映画ともいえそう。 「僕は天使だ。神と僕とで君が苦境を克服するのを手伝いにきた。」人は人生を生きる使命の為希望を愛を持ち続けること。そして希望と愛を信じる心が力になることを教えられた作品でした。 1947年の作品「気まぐれ天使」を基にしたロマンティック・ラブストーリー。このオリジナル作品は、1947年にヘンリーコスターが監督。 天使役にケーリーグラント、牧師役にデビッドニーブン、妻役にロレッタヤングというキャストで、クリスマス映画の名作と言われているそうです。名優揃い踏みですね。
- しん
5.0点
この映画、黒人によるヒューマン・コメディ映画である。。。 白人は殆ど登場しない。。。 ・・・また、デンゼル・ワシントンやな。。。 何故か、最近よく、デンゼルをお見かけするなあ~。。。 何? 今度は天使の役? しかもオチャメな天使? 「ふいて? ふ~!」・・・のティッシュのオチ 「チャ、チャチャ~」・・・昔のウィンドウズの音のオチ 「救急車のおもちゃ」・・・サイレンのオチ ・・・・・ええよ~、ええ味のギャグやで~! ダンスシーンも笑ったよ! ダンス出来るんや! ちょっとびっくり! しかし、握手した時に毎回流れる「変な音楽」は何やったんかな? 「冬ソナ?」 ・・・デンゼルの演技はホントに幅広いのである。。。 子供のジェレマイア・・・可愛かった~! エマニエル坊やみたい! 羊の鳴き声・・・「ンメエェ~」も良かったよ! 「中川家のお兄ちゃんに教えてもらったん?」・・・・・ この映画の見せ場は、なんと言っても、 ホイットニー・ヒューストンとライオネル・リッチーの夢の共演シーン! リッチーがピアノを弾き、ホイットニーがゴスペルを歌う! いや~鳥肌ものやな~! 欲を言えば、リッチーも一緒に歌って、 「エンドレス・ラブ」なんかデュエットしてくれたら、最高やのに~! しかし、黒人て、ホンマに感情表現が豊かやな~。。。 ストーリーもベタやけど、心温まるんですね~。。。 「あなたがもし結婚していたら」・・・ 「何故、その人と結婚したのか」・・・ 「もう一度、考えてみよう」・・・ ・・・・・そんな事を思わせてくれるんですね~。。。 「ほほにキスは友情のあかし」・・・ 「唇にキスは愛情のあかし」・・・ いや~恥ずかしい! が、そんなメッセージがあるロマンチックな映画なんですね~! 子供のジェレマイアへのクリスマスプレゼント・・・ 最高のプレゼント! これに勝るものはない! 笑いあり、涙あり、感動ありのクリスマス映画! 夏の暑い日はクリスマス映画!? ちょっと涼しくなって、エコかも?・・・・・
- jun********
3.0点
困っている牧師さんを助けるために、空から天使が舞い降りて… ストーリー的にはベタな感じだけど、歌がステキ!
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