あらすじ・解説
ドラッグ中毒のマーク(ユアン・マクレガー)と悪友たちは常にハイ状態か、あるいはドラッグを手に入れるため盗みに精を出しているというていたらく。ある日、マークはこのままではいけないと更生するためにロンドンに行き職に就く。ところが、彼らの仲間が会社に押し掛けたことが原因で、マークはクビになってしまう。
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作品レビュー(333件)
- ech********
1.0点
一言で言えば、理屈以前にとにかくつまらない。 ほぼ感覚派な作品で、ストーリーは不良の日常生活か延々続くだけで、あってもなくてもいいようなもんで、生理的に合うか合わないかでしょう。開始5分でコリャだめだ、ってとこです。 通常自分がつまらなくても、好きな人が面白がるポイントはわかるものですが、これに限ってはサッパリわからない。 若い人には一定の支持を受けるでしょうが、大人には無理です。まあ私は若いころに観たとしても多分受けつけなかったと思いますが。 セックス・ピストルズがデビューしてパンク・ロックが誕生、ブームが起きたのに似てます。 アメリカ文化で育った世代としてアメリカ映画と比較すると、イギリス映画は王室や軍人や紳士なんかが主題だと妙に格調高いことが多いですが、若者とか庶民の日常だと野暮ったくてダサいですね。 そういえば、昔の寺山修司作品のワケわからなさに似てる。
- jap********
2.0点
スタイリッシュでカッコよく面白そうなイメージを勝手に持ってたのだけれど 実際には全然違っていて個人的には楽しめなかった 食事しながらの鑑賞はだめだなぁ見事に失敗・・・ 滅多にしない早送りをしてしまいました 最後は少しだけ希望が持てる感じだったのは救いかな 若い頃のユアン・マクレガー観れたのは良かった
- もかさん
4.0点
ネタバレ今見ても
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kkkhatobue
4.0点
音楽と映像が最高、(グロやスカに拒絶感がある人は見ない方が良いかも) ユースカルチャーの世界観、この時期のスキニーにデニムや薄手の細身シャツ、ナヨナヨした格好がカッコいい。 物語としてはやや薄いがある意味でリアリティを持って見ることができる。配役に共感性を持ってエンタメを楽しみたい人には向かない。
- b_o********
3.0点
なにがいいのかわからんし、あんまりおもしろくもなかった。
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