奇傑ゾロ

THE MARK OF ZORRO

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奇傑ゾロ
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作品情報上映スケジュールレビュー

本編配信

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作品レビュー(3件)

かっこいい13.0%楽しい13.0%勇敢8.7%コミカル8.7%ロマンチック8.7%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレええっ 銃も携帯しているの?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    フェアバンクス版“怪傑ゾロ”

    フレッド・ニブロ監督作。 19世紀前半のカリフォルニアを舞台に、スペインから帰国したドン・ディエゴ扮する怪傑ゾロが悪政に立ち向かう姿を描いたアクション。 過去に何度も映画化されている怪傑ゾロの物語だが、本作が最も古い。製作は1920年、モノクロ・サイレント映画。ストーリーは単純明快で、黒いマスクを被った義賊ゾロが、苦しむ民衆を救うため悪を成敗する姿を描く。100年近く前の古い作品だが、後年の映画製作に影響を与えたと思われる描写がちらほら。テーブルやソファといった小物を臨機応変に用いながらの剣劇はジャッキー映画を観ているようだし、勇猛なゾロの正体(=気弱で女々しい御曹司)を知らないヒロインとの関係は『スパイダーマン』のトビー・マグワイアとキルスティン・ダンストのロマンスにも通じる部分がある。“平凡な人間が実は正義のヒーローだった”という設定の映画は数多く存在するが、本作にはそうしたヒーロー映画の原型・先駆け的意味合いがある。 主演はアメリカ・サイレント期の大スター、ダグラス・フェアバンクス。スマートな体型から繰り出される剣劇が華麗で、テーブルを飛び越えたり、壁をよじ登ったり、高所から飛び降りたりと迫力溢れるアクションを魅せてくれる。ゾロと言えば剣の名人のイメージがあるが、本作のゾロはいきなり銃を取り出す。とは言え実際に発砲する場面はなく、基本的には剣対剣、一対一での決闘が中心になる。剣闘で出血シーンはあるものの、敵を含め誰一人死なない。それでも、スピーディに途切れなく続く剣闘シーンは緊張感に満ちているし、決闘の最中にも関わらず時々コミカルな演出を混ぜ込んだりと、観客を飽きさせないための工夫がなされている。 ゾロに恋するヒロイン、ロリータ役を演じたマーガレット・ド・ラ・モットも好演。愛するゾロに接する時と、気弱で頼りないドン・ディエゴに接する時で真逆の演技を魅せてくれる。ゾロの前ではメロメロ乙女なのに、ドン・ディエゴには塩対応という感情だだ漏れ具合がユーモラスで、ゾロの正体に気づく際に見せる“びっくり顔”がこれまた絶品。ラストカットで見せる、緊張と気恥ずかしさによる手の震えなんかもお上手だ。

  • mor********

    4.0

    かっこいい

    怪傑ゾロ、ダグラス・フェアバンクスがいい。 タイロン・パワー、アラン・ドロン、アントニオ・バンデラスと観たけど フェアバンクスが一番印象に残る。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
奇傑ゾロ

原題
THE MARK OF ZORRO

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-