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危険がいっぱい (1964)

LE CRIME ET SES PLAISIRS/THE LOVE CAGE/LES FELINS

監督
ルネ・クレマン
  • みたいムービー 19
  • みたログ 166

3.40 / 評価:30件

「自分がそうなっちまった!」

  • T-800 さん
  • 2007年7月26日 23時41分
  • 閲覧数 726
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

観たー。

ガキンチョの頃こんなの観てたんだ、俺は。

感無量・・・。





へたな最近のサスペンスものなんかよりよっぽど面白い。

映像のセンスっていうか、役者のセンスっていうのか

画面が全然違う。



顔が「らしい人」に「らしい役」なので

一見マンガチックなんだけども

やってることはずっと上品で、大人だ。



今回観て、やっぱり思ったことはアラン・ドロンは

普通のバランスよりも3から4センチ

手が長いのではないかということ。

動きに余韻が出て、大柄に見えるので

俳優としてはトクだったろうと思う。




しかしまあマルクさん。

意地の悪い役だったけども最期のめまいに似た驚きの顔。

「自分がそうなっちまった!」というあのラスト。

すばらしい。




ラロ・シフリンの都会的でいて映画的な、そそる音楽・・・。

大好きな「ザ・キャット」という電子ピアノによる曲は

メリンダが下着姿で踊るところのバックで流れたんだった。

ジェーン・フォンダのお宝映像だな。



アラン・ドロンの動きのキレの良さに驚いたりしながら

この遊び心たっぷりの作品を、何十年ぶりに堪能しました。

詳細評価

物語
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音楽

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