危険な関係

DANGEROUS LIAISONS

121
危険な関係
3.7

/ 124

34%
20%
31%
6%
8%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(15件)

ゴージャス18.5%切ない14.8%知的14.8%セクシー11.1%ロマンチック11.1%

  • N

    2.0

    ミスキャスト

    メインキャストの男性陣がミスキャストな印象。 キアヌ・リーブスは雰囲気は初々しいが、演技はイマイチ。 肝心のジョン・マルコヴィッチがプレイボーイに見えない。説得力がない。 ちなみに宝塚歌劇では「仮面のロマネスク」というタイトルで再演もされている。 そちらの方がストーリーの流れも良い。

  • gy

    4.0

    ネタバレ数年おきに見たくなる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    4.0

    「理屈じゃない」のだ。くだらんのだ。

     こういうドロドロ、ネチネチの愛憎劇は苦手だ。なのに、一緒に観た奥方は大いに面白がっていた。このプレイボーイとは比べるべくもない貧相な亭主は、奥様に対して申し訳ない気分になる。そうか、これは女性が楽しむ女性のための物語なのだろう。  面白くないというより、面倒くさい。えらい複雑な人間関係、如何にも暇を持て余している貴族たちの退廃的愛憎ゲーム。口説きの達人でさえ、最後には「理屈抜きだbeyond my control」などという屁理屈を言ってゲームを決着させる。なんだ、これは。  ひとつだけ思いがけず勉強になった場面がある。本題とは全く関係のない一場面だが、貴族の館で演奏されるヘンデルの ♪オンブラマイフ♪ ―― こういうのをサラッと見せるってのが映画の良さだ。  この曲、初演が1738年というから、フランス革命前夜の退廃貴族の時代に符合する。この曲、カストラータ(裏声で高音を歌う男性歌手)のためのアリア。これを実際に男が歌って聞かせる。当時の楽器の伴奏でワンフレーズを長回しショットで聞かせてくれる。やぁ、びっくりした。現代のどんなステージ・CD・DVDより、この映画の方がいい。  バロック音楽の愛好者には、この頃の映画で思わぬ名曲に出会うことがある。ただ残念なのは、この気高きバロックの調べが、この退廃的な貴族階級のBGMに取り込まれていることだ。早く市民革命を起こして、音楽を市民文化に解放させて欲しいではないか。ところが、市民の英雄だったはずのナポレオンがベートーベンを激怒させたように、なかなかうまくいかない。歴史もまた、「理屈抜きだbeyond my control」ということか。

  • gag********

    4.0

    ドロドロ劇

    やっぱジョン・マルコヴィッチとグレン・クローズは上手いね。 バルモン(ジョン・マルコヴィッチ)の女性を振り向かせようとする根気が凄いな(笑) トゥールベル夫人(ミシェル・ファイファー)に最初は拒まれながらも根気よく振り向かせようとする気概が凄いわ。 ナンパ師とはこういうもんなのかね。(笑) ただ、セシル(ユマ・サーマン)を操る下りはやや疑問。 そんな簡単にああいう展開になるもんかね(笑)そんな風に操られるセシルがただの世間知らずのおバカさんにしか見えなかったな〜。 ヌードをちょっぴり披露しているユマ・サーマンも魅力的だったけど、ミシェル・ファイファーもこの時、結構綺麗だったな〜。 キアヌ・リーヴスはこの頃、初々しくて可愛い↑

  • oce********

    4.0

    ほとんど昼ドラの世界

    「クィーン」で現代のイギリス王朝を見事に演出したスティーブン・フリアーズ。 こちらのコスチューム劇では中世が舞台のドロドロしすぎのまるで昼ドラ。 だが役者が質を一層高めている。 グレン・クローズが嫌味ある芝居で見せれば、マルコビッチとの絡みが濃いいの何のって。 ミシェル・ファイファーにユマやキアヌまで豪華なキャスト陣の演技合戦は見応えあり。 しかし嫉妬渦巻く恋愛劇をよくここまで格調高いものに仕上げたものだ。 話の筋だけ見りゃ欲の塊の人間大集合だしね(笑)

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


受賞歴

アカデミー賞第61回

脚色賞美術賞衣装デザイン賞

基本情報


タイトル
危険な関係

原題
DANGEROUS LIAISONS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-