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最後の晩餐/平和主義者の連続殺人 (1995)

THE LAST SUPPER

監督
ステイシー・タイトル
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3.61 / 評価:23件

キャメロン・ディアスのデビュー2作目は?

  • hoshi595 さん
  • 2018年12月14日 4時15分
  • 閲覧数 177
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「最後の晩餐」と言えば、日本ではレオナルド・ダヴィンチの絵画が有名で、真っ先に思い浮かべてしまうのだが関連はない。

物語は、共同生活を営む5人の大学院生が予期せぬ事件に巻き込まれて、思いもかけなかった方向へと展開して行く。

主演は、その5人になるのだが、中では「マスク」でデビューし本作品がデビュー2作目となるキャメロン・ディアスに注目せざるを得ない。「メリーに首ったけ」で大ブレイクする3年前の作品だから、現在知られている特徴の、気取らない底抜けの明るさは出ていない。その意味で貴重とも言える作品である。

後の4人は、「スリーパーズ」に出演のロン・エルダード、「ミスティック・ピザ」で主演のアナベス・ギッシュ、本作品の監督ステイシー・タイルの作品「バイバイマン」で脚本を手掛けたジョナサン・ペナー、そしてミニシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」でエミー賞受賞のコートニー・B・ヴァンス。

他では「ヘルボーイ」で知られるロン・パールマンや、「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」の主役を務めるマーク・ハーモンなど多彩な役者が脇を固めている。

本作品は、他愛もない議論から生まれた、とんでもない理論が発展して、あり得ない状況が生まれるブラック・コメディなので、先が読めても大いに楽しめる。

最後はどうなるのか?

エンディングテーマで流れる「トップ・オブ・ザ・ワールド」が意味深なのだが、このカーペンターズの有名な曲をカバーしているのは、日本より世界で評価を高めた「少年ナイフ」というガールズバンドである。

思いもかけない所で日本人が活躍しているは嬉しいし、そんな小さな発見も映画の楽しみの一つではないだろうか。

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