レビュー一覧に戻る
グリマーマン

グリマーマン

THE GLIMMER MAN

91

しんちゃん

2.0

ネタバレセガールには弾は当たらない

日本に住んでいたこともあるスティーブン・セガール主演。 (ちなみに大阪弁で日本語ベラベラに喋るそうです。) 「沈黙」シリーズではありませんが、「流れ」的には同質の作品でしょう。(笑) グリマーってなんじゃい?と思って調べたら。 「一瞬」とか「微光」とかいう意味らしい。 まぁ、閃光のように殺しちゃう?っていうことなんでしょう、きっと。 そんな「あだ名」を持つジャック・コール刑事がセガールの役。 どう観ても杉良太郎主演刑事ドラマの「ポリスマン」に近い雰囲気だ。(笑) でも、ボクはポリスマンも好きなのでこの映画も面白く感じました。 まず、どんな状況下でもコール刑事は「うろたえない」「動じない」という鉄仮面ぶり。 これですな、やはり。 もっと言うなら、自分の元嫁が猟奇殺人犯により貼り付けにされて殺された現場を観ても「へっちゃら」だ。 肉体だけでなく精神も極限まで精神を鍛え上げているのか?(笑) 犯人は「ファミリーマン」だけでなく、その他にもいる、と見分ける?わけだけど。 それがまたすごい。 一瞥しただけで「これは今までの犯人とは別の犯人だ」と言い切ってしまう。(笑) そりゃ、速いやろ?とツッコミいれそうになりましたが、セガールなので許した。(汗) さらに「とにかく強い」のである。 カンフーのようなアクションも盛り込まれているけど、大したことはないんだが敵は大きく吹っ飛んでくれる。大げさだ。(汗) 銃撃戦は見事に敵の弾はセガールには当たらない。 素人目に見ても狭い部屋の中で椅子のような家具に隠れたぐらいで拳銃の弾をよけることが出来るのは不思議で仕方ない。 実際、相棒の準主役のキーネン・アイボリー演ずるジム・キャンベルは敵の弾に当たって負傷してしまうんだが。 セガールには神がかり的なのか弾には当たらないのである。(笑) 作品は可もなく不可もない。 犯人も途中まで観れば容易に想像できるし。 大枠の敵の姿は冒頭で種明かしされちゃう。 権力者&金持ちが悪人役という王道パターンです、アメリカ人が好きそうです。 日本で言うなら土曜の夜なんかにやってる2時間ものの刑事ドラマ?みたいなのりですね。 「あぶない刑事」?(って言ったっけ?)あんな感じの作品ですね。

閲覧数697