ここから本文です

雨中の逃亡 (1916)

監督
クラレンス・G・バッジャー
  • みたいムービー 0
  • みたログ 0

5.00 / 評価:1件

僕が主役だワン!(テディ)

  • bakeneko さん
  • 2019年11月27日 10時10分
  • 閲覧数 162
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

「チャップリンの役者」(1915年)のちょい役でデビューした、グロリア・スワンソン(17歳)がヒロインを演じたアクションコメディで、スラップスティックが売り物だったマック・セネット社らしい“狂騒喜劇+ワンちゃん活躍映画”となっています。

グロリア(グロリア・スワンソン)亡くなった両親の遺産を相続するまで、豪邸で強欲な後見人の伯父:ヘンリー(ウォーレス・ビアリー)と暮らしている。誕生日を迎えて遺言状が開けられ、“彼女が結婚すれば後見人への資金供給が停止される”ことを知った叔父は、妹(メイ・エモリー)にグロリアに求婚している青年:ボビー(ボビー・ヴァーノン)を誘惑させ一安心するが、結婚を迫ったグロリアに拒絶され、遺産の使い込みと妹との陰謀を知られたために彼女を亡き者にしようとするが…というお話で、腹黒い伯父兄妹の画策と無邪気な青年&ヒロインの危機、そして終盤大活躍する愛犬:テディの奮闘を24分に纏めています。

グロリアの豪邸の絢爛さやパーティの豪華さ、タイトルにもなっている土砂降りの中の追跡、そしてクライマックスの“線路に括り付けられてヒロインが絶体絶命の危機!”(最後までスタントなしでグロリアが演じています)…と見処満載の娯楽作で、愛犬テディとほぼ同じ大きさの小柄なグロリア・スワンソン(150㎝)と大柄なメイ・エモリーの身長差にも驚かされますよ!

ねたばれ?
1、腹黒い伯父を演じたウォーレス・ビアリーはグロリア・スワンソンと前年に結婚していましたが、離婚寸前のこの頃の仲は最悪で首を絞めるシーンではつい力が籠ってしまい、彼女の首が赤くなったそうです。
2、もっときちんと縛り付けないから…

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • セクシー
  • かわいい
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ