ここから本文です

殺しのカルテ (1972)

THE CAREY TREATMENT

監督
ブレイク・エドワーズ
  • みたいムービー 1
  • みたログ 5

3.00 / 評価:2件

やっと見る事ができた

  • ken******** さん
  • 2019年7月19日 14時35分
  • 閲覧数 194
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

アマゾンでDVDが販売されているのは発見し、購入後観賞。

 原作は、無名時代のマイケル・クライトン(本作ではジェフリイ・ハドソン)の「緊急の場合は」。今から40年以上前、まだ中学生の頃この小説を購入し(なぜこれを選んだのかは覚えていない)、読み始めたら面白く、結構ぶ厚い文庫本だったと思うが、2~3時間で読み終えた記憶が有る。
 その後、数年前の映画雑誌(スクリーンだがロードショーだか忘れた)で公開予定作として紹介されていたのを見つけ、いつかは見たいものだと思っていたが、直前に公開中止になっていたとは知らなかった。

 という訳で、40年以上に渡る希望が漸く叶って観賞できた感想はというと、結構面白かった。
 今となっては原作の細かい所までは覚えておらず相違点は分からず、また現在の感覚からすると少々古めかしい感じがするのは致し方ないが、これはこれで映画としては不自然な所も無く纏まっていたと思う。
 映画的には、医学知識をベースにしたサスペンスドラマでアクションも無く、また医学物とはいえロビン・クックの小説のような少々突飛な設定も無いので、ストーリーと演技勝負の作品となっている所が、今日でもまずまず見られる作品になっている要因ではないだろうか。言い方を変えると、地味な作品でもあるが、地に足のついたサスペンスになっていると思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ