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キス・ミー・ケイト

キス・ミー・ケイト

KISS ME KATE

110

ese********

2.0

舞台自体はトニー賞受賞

シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』をベースにした 舞台劇『キスミーケイト』の舞台裏を描いた映画 監督には名作ミュージカルを手がけるジョージシドニーが 助演男優には20世紀のミュージカル史上最大の振付師といわれた ボブフォッシーが 作詞作曲には『五線譜のラブレター』で伝記にもなった 天才作曲家コールポーターが なのにミュージカル部分が退屈でした 主役のハワードキールとキャスリングレイソンの歌と演技は 優秀なのに踊れてないのがちょっといたい そのかわし踊り部分は助演女優アンミラーががんばってました 切れ味抜群のタップは見所です、特に冒頭の方 色彩がやかましくてうざとい感じがしたんだけど それは当時流行になりつつあった 3D映画(特殊メガネで観ると立体的になるやつ) として撮影されたからだろう でも公開時に流行は終わっとったそうな 映画自体はアカデミー賞ミュージカル映画音楽賞にノミネート ま普通に『じゃじゃ馬ならし』を観るだけで良いとおもーよ

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