奇跡の鐘

THE MIRACLE OF BELLS

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奇跡の鐘
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

ロマンチック28.6%悲しい14.3%かっこいい14.3%ファンタジー14.3%切ない14.3%

  • mor********

    5.0

    もう一度観たい作品

    「第三の男」のアリダ・バリの魅力が出ている1本です。 フランク・シナトラの神父姿も印象あります。 「テキサス決死隊」「深夜の告白」のフレッド・マクマレー主演、ラストが 涙をさそいます。 もう一度観たいものの、機会がなく残念です。

  • kak********

    4.0

    ラッセル・ジャニー原作の心温まるドラマ!

    昔の映画である。 1948年製作も日本での公開は1950年。 モノクロながら120分は、当時としては大作に違いない。 主演は、米TVシリーズ『パパ大好き』で知られるフレッド・ マクマレイ。「アパートの鍵貸します」でもジャック・レモン と共演している。 相手役にはイタリアの女優アリダ・ヴァリがダンサーから女優 になるオルガ役を務めている。本作品の次に「第三の男」に 出演し注目されるも、その後は「サスペリア」などサスペンス 調の映画が多い。 物語は、ある覚悟を持って女優を目指して努力するオルガと それを助ける事になるビルの出会いから別れまでを中心に 描かれる。 共演では、意外に映画出演が多い大歌手フランク・シナトラが 神父役、そして「十二人の怒れる男」で陪審員3番を務めた リー・J・コッブなど、渋い俳優が脇を固めている。 原作は、ラッセル・ジャニーの同名ベストセラー小説で、 一途に女優を目指したオルガの生き様が感動的である。 特に、ファンタジックな世界が広がるクリスマスの夕食シーン が印象的で、運命と言うより神秘的な出逢いを感じさせる。 そして、”奇跡の鐘”へと物語が進む頃には、オルガの気持ちが 観る者にも伝わり、結末が気になって来る。 それにしても、フランク・シナトラの神父役が似合うのは偶然 だろうか?前にも述べたが、歌手でなかったとしても俳優で 大成功していたのは間違いない。 いつの日かスターになることを夢見た女優の”奇跡の物語”は 爽やかな風となって観る者の心の中を通り抜けてゆく。 何年たっても心に響く映画は”名作”である。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
奇跡の鐘

原題
THE MIRACLE OF BELLS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-