第76回カンヌ国際映画祭カンヌ・プルミエールに正式出品されたフランス映画『Bonnard, Pierre et Marthe(原題)』が、『画家ボナール ピエールとマルト』の邦題で今秋よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開される...

リアルサウンド-

フランスを代表する名匠フィリップ・ガレルのキャリア中期における代表作のひとつで、亡き恋人ニコとの愛の物語をつづった自伝的ラブストーリー。海辺の町で共同生活を送る ...

フィリップ・ガレルのキャリア中期の代表作のひとつで、亡き恋人ニコに捧げた自伝的ラブストーリー。 ポジターノの海辺で共同生活を送る2組のカップル。4人はパリに戻り、 ...

ギターはもう聞こえない』(J'entends plus la guitare)は、1991年のフランス映画。 ... フィリップ・ガレル監督が1988年に急死した歌手で前妻のニコに捧げた映画。彼女と ...

自身の物語を映画のなかに刻み込んできたフィリップ・ガレルの極めて私的なラブストーリー。 ニコとの生活と破局、息子の誕生、そして突然訪れた彼女の死。かつて愛した人 ...

(1990年/98分/35ミリ/カラー/英語字幕付) 出演:ブノワ・レジャン、ヨハンナ・テア・ステーゲ、ヤン・コレット、ミレイユ・ペリエ、ブリジット・シイ.

ポジターノの海辺で一時の共同生活を送る2組のカップル、ジェラール(ブノワ・レジャン)とマリアンヌ(ヨハンナ・テア・シュテーゲ)、マルタン(ヤン・コレット)とロラ ...

ゴダールの再来と言われるP・ガレル監督が、急死した前妻ニコに捧げたラブ・ストーリー。互いに情熱をぶつけ合い苦悩する二人の男女の愛の姿を描く。

映画はそのとき、撮影されつつある被写体の動きによって、突然我々の感情を揺さぶり、語りかける。「私たちは生きている・・・」と。フィリップ・ガレルの映画は、愛に捉え ...

ヌーヴェル・ヴァーグ以降のフランスを代表する映画監督フィリップ・ガレル。ガレル自身が自らの数多くの作品のなかで「自伝と台詞の時代」として ...

YouTube-copiapoafilm.com

フィリップ・ガレルのキャリア中期の代表作のひとつで、亡き恋人ニコに捧げた自伝的ラブストーリー。 ポジターノの海辺で共同生活を送る2組のカップル。4人はパリに戻り、 ...

A.いままで気づかなかっただけで、実は特定周波数の聞き取りが悪いのかもしれません。 純音での気導並びに骨導聴力検査と、可能であれば語音聴力検査を受けられて結果をご覧になることをお勧めします。 た...

解決済み-回答:3件-2017/6/6

A.好きなところはどういうところなのですか? これだけいやなところがあったら、私だったら 授業で顔を合わせたら話すくらいにしますけど… 大学のいいところってもうただ年齢が同じだとか 成績が同じくらい

解決済み-回答:2件-2017/3/23

ギターはもう聞こえない

1991年-98分-ロマンス

2.8

ギターはもう聞こえないの画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

ゴダールの再来と言われるP・ガレル監督が、急死した前妻ニコに捧げたラブ・ストーリー。互いに情熱をぶつけ合い苦悩する二人の男女の愛の姿を描く。

出典:allcinema

レビュー

2.8

8件の総合評価

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1

da5********

授乳期らしき妻が魅力的だった。ほか、なし。有名なトイレットシーンも何とも思わなかった。
観客は、シネフィル風のおっさんとばあさんしかいなかった。(広い劇場に総計十数人。)

2019/5/13 13:11

3

********

適所で飛び出てくる優れたセリフに惹かれた。
「男は素の自分を愛してくれた女とは別れることができない」など。

作品自体は好きだが、フィリップ・ガレルの描く愛に共感できない。
彼の描く愛(彼の愛)は独善的で、
愛というより、執着心や...

2010/6/28 16:08