解説
ジャン=リュック・ゴダールの描く、「勝手にしやがれ」と並ぶヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品。映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させ... 続きをみる
本編/予告編/関連動画 (1)
ユーザーレビュー 102 件
新着レビュー
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38年ぶりかな?観てみました。
初めて観たのは高校生の時。もちろん内容はよくわからなかったけど、鮮やかな色と詩みたいなのに強烈にやられました。おばさんに...
- qt8***** さん
- 2020年6月17日 20時24分
- 役立ち度 0
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理解するまで何度も観るのか…?諦めるか?
序盤、マリアンヌを車で送るシーンの台詞…。妙に共感するんだよね…。「人生が物語と違うのは悲し...
- sou***** さん
- 2019年11月13日 23時24分
- 役立ち度 4
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理解不能
この映画で表現したかったこと、主人公の最後の行動の意味、合間に挟まれる語りが何を言っているのかすら、まるでわかりません。...
- rak***** さん
- 2019年10月9日 17時34分
- 役立ち度 1
受賞歴
映画賞 | 受賞回(年度) | 受賞部門 |
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ヴェネチア国際映画祭 | 第26回 (1965年) |
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作品情報
タイトル | 気狂いピエロ |
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原題 | PIERROT LE FOU |
別題 | ピエロ・ル・フ |
製作年度 | 1965年 |
上映時間 | 109分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |