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戯夢人生 (1993)

戯夢人生/THE PUPPETMASTER

監督
ホウ・シャオシェン
  • みたいムービー 15
  • みたログ 49

4.25 / 評価:12件

退屈

  • goldmine0game さん
  • 2011年9月19日 19時26分
  • 閲覧数 652
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

元々この映画を知ったのは蓮實重彦氏の映画評本で、えらく褒められていたじゃあ見てみようと思い手にとってみました。まぁ僕は蓮見氏とまるで趣向が合わないので仕方ないかもしれませんが、全然面白くないですね。
基本エピソードの積み重ねなので、ハリウッド流のメインストーリーとかセントラルクエスチョンと呼ばれるものはありません。一人の人形芝居をする男の半生が描かれます。

ユニークと言えるのは、人の死という劇的なシーンをあえて淡々としたナレーションだけで済ませ、結構どうでもいいようなシーンばかり長々と追ってる感じですね。
他の映画じゃあんまり見ない描き方です。
途中日本の植民地描写などありますが、まぁ興味深いっちゃ興味深いですけど大抵こういうのは脚色も入ってますから、割り引いて見るのが常道です。

それにしても退屈でした。言っちゃ悪いですが、これ映画にすることなんでしょうか? そもそも李天祿氏本人が(!)自らナレーションしていまから、本でもいい気がしますけどね。
小津映画のようなものはよく年老いてから分かると言われますが、僕はまだ若いんでしょうかね。

詳細評価

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